東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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季節・天候と東洋医学

お天気と病気

2012.01.22

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(社)北辰会11月本部臨床コース 内経気象学

2011.11.07

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「ジメジメ」恐るるに足らず

2011.06.18

ここ最近、梅雨らしい日々が続いております。毎日毎日、ジメジメジメジメ・・・。ドンヨリしてて、スッキリしませんねえ・・・。こういう風に、文句ばっか言ってても仕方ないです。(苦笑)しっかりと、このことの意味、体に与える影響を理解すれば、なんら恐るるに足りません。このジメジメの正体は当然、「過剰な湿気」です。つまり「空気中の余分なお水」です。東洋医学では、体の内外で過剰になって、問題となるものを、「邪気(じゃき)」と呼び、健常な気血の流れを阻害するものとして、回避、排除の対象として位置付けます。空気中の余分なお水のことは、東洋医学では「外湿(がいしつ)」と言います。要は「外界の、水湿(すいしつ)の性質を持った邪気(じゃき)」という意味です。これは、日本であれば梅雨時期のような、雨季に盛んになります。それに対して、体内の余分なお水を、「内湿(ないしつ)」と言います。要は「体内の、水湿の種類の邪気」 ....

「梅雨」と「湿」と「土」と「脾」

2011.05.31

いや~、毎日毎日、お天気がハッキリしませんなあ!雨でジメジメしてみたり、寒かったり暑かったり、風が吹いたりと・・・。毎朝、空を睨みつける人も多いのではないでしょうか。以前、「肝の臓」と季節の関係を簡単に述べたことがあります。「春」と「木」と「風」と「肝」 参照・・・で、今日は、この時期に問題になりやすい、「脾の臓」と「湿気」の関係について述べてみたいと思います。清明院でも、慢性的に「脾の臓」や「胃の腑」を患っておられる患者さんや、妊娠中でつわりが出ている患者さんなど、この時期は多少の悪化をみます。カテゴリ 脾・胃 参照しかし、鍼でキッチリと対処しますので問題ナシです。「脾」って何ですか?シリーズで述べたように、「脾の臓」というのは、「胃の腑」と協調しながら、いわゆる人間が生きていく上で欠かせない”消化・吸収機能”を調節してくれています。そして、この要となる「脾の臓」というのは、体内、それか ....

気候の変化についていけない!?

2011.03.10

最近、患者さんから、「暑くなったり寒くなったり、雨が降ったり、ついていけないわ~・・・(+_+)」という話をよく聞きます。今は、24節気では「啓蟄(けいちつ)」に入り、季節がまさに冬から春に移り変わろうとしている時です。こういう時、気候は不安定になりがちで、それについていけず、様々な異常を起こす人が少なくありません。・・・これ、なんででしょ?人間は、外気温や湿度の変化に合わせて、発汗したり、尿や便を排出したりして、一定の状態を保っています。だからあまりにも極端な変化が起こると、調整しきれずに、体内環境の恒常性が崩れることがあります。・・・では、どうすればそれを回避することが出来るんでしょ?それは、結局のところ、暴飲暴食や、睡眠不足や、ストレスをためたり運動不足したりしないこと、という、ごくごく当たり前の話に帰着します。また、東洋医学では、さらにもう少し細かく、四季折々に合わせた養生の仕方も ....

(社)北辰会2月本部臨床コース 第二回陰陽論シンポジウム

2011.02.14

昨日、2月13日に日曜日は、大阪、上本町にて行われた、(社)北辰会本部臨床コースに参加してきました!!今回は午前中は実技訓練「脈診(みゃくしん)」でした。僕は一応上級班に参加させていただき、大ベテランの、若干マニアックな先生方にご指導いただき、(笑)大変勉強になりました。北辰会では、「脈」以外にも「舌」や「腹」、「背中」、「手足の重要なツボの状態」などを見ながら、多面的に診断していきますが、あえて「脈」にこだわって診てみるというのも、大変いい勉強になります。それにしても、大先輩たちの超絶テクニックには、恐れ入りました・・・。「エエ~!?その発想は無かったワー・・・。」とか、「このケースでこのツボにいくの??いやあーそれはハードル高いっしょ~・・・。」とか、途中何度か試されたりしながらも、(苦笑)楽しんで勉強させていただきました。そして午後は、昨日の目玉企画である「陰陽論シンポジウム パート ....

「春」と「木」と「風」と「肝」

2011.02.08

立春を過ぎれば、「暑さ寒さも彼岸まで」なんて言葉が、患者さんとの会話の中に混ざるようになってきて、ぼつぼつ春到来の予感でございます。立春!!三寒四温ちょっとした養生法 参照今日はえらく寒いし、夜には関東でも雪が降るなんて言ってるけど、昨日やおとといなんかは、意外と寒くなかったですよね。また、昨日はけっこう風が吹いていましたが、その風の冷たさ、吹き方が真冬のそれとは随分違ってきたなあ、ということに、敏感な人は気付いたことでしょう。春→夏→秋→冬→・・・という季節の循環は、昔からある程度一定であります。東洋哲学では、この「四季」の循環に応じて、人体にどういう影響が起こるかを、非常に理論的に考察しています。なぜならこれは日本人、中国人が農耕民族であったからではないか、というのは、多くの学者さんが指摘するところです。・・・という話を、このブログでも何度か書いています。雨はなぜ降る?「東洋医学」と「 ....

立春!!節分!!

2011.02.05

いや~、ついこないだ、「大寒」の話をしたと思ったら、もう「立春」です。早い早い・・・。コワいコワい・・・。(苦笑)「大寒」とお餅 参照・・・立春過ぎると、徐々に何となく春めいてきます。そこで、さあこれから新緑の気持ちイイ季節だ!と考えるか、はあー、花粉症の辛い季節だー・・・、と考えるか、ここですでに大きく分かれますね。人生が。人生そのものが。(苦笑)ところでこの「立春」、その前日の2月3日が「節分」と言われ、これまた奇妙な風習がありますね。1.豆まき2.イワシの頭を柊(ひいらぎ)の枝に刺し軒下に飾り魔よけ3.恵方巻きを恵方を向いてまるかぶり・・・まあ他にもあるようですが、とりあえずこれ、皆さん知ってましたでしょうか。1.は僕自身が小さい頃に実家でやっていましたし、2.は往診の高齢の患者さんがやっていて、初めて知りましたし、3.は最近妙にコンビニが流行らせている感じがありますね・・・。(笑) ....

(社)北辰会12月本部臨床コース 水本淳先生の傷寒論 陰陽論シンポジウム

2010.12.06

昨日、12月5日の日曜日は、大阪、上本町で行われた、(社)北辰会本部臨床コースに参加してきました。今回は、午前中は愛媛の水本淳先生による大人気シリーズ講義、「傷寒雑病論(しょうかんざつびょうろん)」でした。今回は水本先生自身の貴重な症例を中心に話が展開され、いつもながら非常に勉強になりました。水本先生の治療院の待合室で、突然失神してしまった患者さんへの迅速な「鍼での」対応等、まあ、出来れば出くわしたくはない状況だけど、僕も開業している以上、あり得ない話ではないので、とても参考になりました。そして午後は、この日の目玉企画である、代表理事、藤本蓮風先生と、以前清明院にもお見えになった、神野英明先生、橋本浩一先生による、「陰陽論シンポジウム」でした!・・・まあ、言わずと知れた、北辰会が誇る3人のベテラン臨床家であり、ブックメーカーでもあります。はるばる・・・(その12)はるばる・・・(その8)  ....

急激な温度差と湿度差

2010.09.25

3日前はカンカン照りで、鬼のように暑かったです。しかしおとといはドシャ降りの雨で突然寒かったです。(前日との気温差10℃以上!!)そして昨日は風が強く、メチャクチャ寒かったです。そしてそして今日は、昨日の夜中からの雨で、朝非常に寒く、しかし昼ごろにはウソのように晴れて、今度はムシ暑かったです・・・。・・・一体何なんだ!?この天気の感じ!?患者さんの中にはサスガに風邪をひいてしまわれる方も何人かいました。この3日間のような、「急激な温度差や湿度差」というものが、人間の体に与える影響は絶大です。こういう時、人体には「東洋医学的に」どのような現象が起こっているんでしょうか?まず「気温差」ですが、これは1.急激に下がるパターンと、2.急激に上がるパターンの2つしかないですよね?1.の場合は、「寒邪(かんじゃ)」という邪気に入られやすくなります。2.の場合はその逆で、「熱邪(ねつじゃ)」という邪気に ....

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