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総合と総体 13

2016.12.23

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これまでのお話

 

総合と総体 1

総合と総体 2

総合と総体 3

総合と総体 4

総合と総体 5

総合と総体 6 

総合と総体 7

総合と総体 8

総合と総体 9

総合と総体 10

総合と総体 11

総合と総体 12  参照

 

 

◆多面的観察の重要性

 

 

蓮風先生が講義の中でよく引用なさる『素問 脈要精微論(17)』に、多面的観察の重要性が説かれています。

 

 

多面的観察というのは、「四診」といって、患者さんに対して、望聞問切(ぼうぶんもんせつ)、この四つの診察法を駆使して、

 

あらゆる見方で患者さんの状況を知ろうとする、この医学の基本的な考え方です。

 

 

この「四診」というものも、これまで書いてきたように、東洋医学的な「総体における気の傾斜」を判断するために行います。

 

カテゴリ 四診(診察法) 参照

 

 

数千年の歴史の中で醸成されてきた、様々な多面的観察の手法と考え方というのも、根本的な考え方として、「総体」から目を離さないようなセッティングになっています。

 

 

脈や舌を診ていても、脈だけ、舌だけ、を診ているのではなく、そこは常にその患者の「総体」が投影された姿、という世界観で診ていくわけです。

 

 

これは、本来なら直観的認識で把握するべき「漠たる全、カオスとしての総体」を、論理、学問の次元でいったんとらえるための知恵なのですが、

 

ここで必ず「一面的」ではなく「多面的」に捉えることで、「全体」を再構築する際の”ブレ”を最小化できる、とも考えられます。

 

 

偉大なる、古代人の知恵だと思います。

 

 

この話を思い出しますね。

 

意味のある未進化  参照

 

 

続く

 

 

 

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