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総合と総体 17

2016.12.28

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これまでのお話

 

総合と総体 1

総合と総体 2

総合と総体 3

総合と総体 4

総合と総体 5

総合と総体 6 

総合と総体 7

総合と総体 8

総合と総体 9

総合と総体 10

総合と総体 11

総合と総体 12

総合と総体 13

総合と総体 14

総合と総体 15

総合と総体 16      参照

 

 

◆「哲学」を持つということ。

 

 

まあ、「総合と総体」、長々と語ってきましたが、そろそろ終わりましょう。

 

 

講演会の感想でも言ったように、そもそも、なんで、北辰会関東支部20周年記念講演に、このテーマを選んだのか。

 

 

鍼灸師としての根本哲学について考えてほしい、と思ったからです。

 

(一社)北辰会関東支部20周年記念代表講演!!  参照

 

 

では「哲学」とは何か。

 

 

「哲学を持つ」とはどういうことか。

 

 

そういうことを考えるきっかけにしてほしいと思ったからです。

 

 

今から33年前、初代支部長である中村順一先生が北辰会の『舌診アトラス』を読んで感動したのはどうしてか。

 

 

その後、実際に蓮風先生に会って、

 

「これは本物だ!」

 

と思ったのはどうしてか。

 

 

中村先生は当時、群馬の田舎で開業していましたが、1日30人ほどの患者さんを診ている、田舎では相当流行っている鍼灸院の院長でした。

 

 

学会や鍼灸師会でも役員をやっていた。

 

 

でも、自分自身の治療に、心底は納得できていなかったんだろうと思います。

 

(そのことが、蓮風先生に宛てた手紙にも書いてあります。)

 

 

蓮風先生は当時から、徹頭徹尾、東洋医学の考え方で、理論的にもスキ無く治療していた。

 

 

しかも、ケタ違いの患者数を診ている。

 

 

それも、西洋医学がサジを投げたような重症ばかり。

 

 

鍼灸界は、今でもですが、どんな手を使ってでも、とりあえず話題になって、飯さえ食えればいいとか、患者さんに指示されるがままに鍼をする輩とか、

 

学生に対して「鍼なんて効かない、食えない」とのたまうバカ教員が居たり、あるいは鍼灸学校出ただけの小僧が、何となく患者から「先生」なんて言われて、

 

勘違いして調子に乗ってたりとか、そういう虫唾が走るような風潮がなくはない。

 

 

 

 

何のために、鍼を持っているのか。

 

 

何のために、鍼師になろうと思ったのか。

 

 

そこをもう一度、よく考えてほしかったです。

 

 

もちろん、自戒の念も含めて。

 

 

「総合と総体」、以上で終わります。

 

(長くなったんで、目次と参考文献は付けとこうと思います。)

 

 

 

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