東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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飲食と味覚②

2022.02.08

 

 

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こんばんは!樫部です。

 

本日は、前回の続きとして、「食欲と実際の食事量について」お話ししていきたいと思います。

 

 

 

前回のお話はこちら!

飲食と味覚

 

 

 

まずは食欲についてです。

 

 

 

お腹がすいているが思ったほど食べられない、お腹はすかないが食べようと思えば食べられる、お腹はすかないが食べたいと感じて食べる、食べたいのにお腹が脹って食べられない場合などは、いずれも「食欲あり」とみなします。

 

 

 

お腹はすくが全く食べる気がしない、食べたいと思わないが食べているうちに少しずつ食欲が出てくる場合などは「食欲がない」とみなします。

 

 

 

お腹はすくのか、食べたいと感じて食べられているか、量的には通常と比べてどれだけ食べられているのか、無理して食べるとどのような身体症状が出てきてしまうのか等々、細かくお話を聞いていくことで、お身体がどのような状態か明らかになってきます。

 

 

 

次に食事量についてです。

 

 

 

大食すれば脾胃を痛め、脾胃が弱ったり、肝鬱緩めようとしたりして甘味を欲します。

 

 

 

食欲旺盛で食べても、すぐに空腹になってしまうことを消穀善飢といい、胃火亢盛であることが分かります。

 

 

 

 

空腹になりやすく、大食する場合で、

 

 

 

大便溏薄、腹部膨満、消化不良を呈するのは胃熱脾寒であり、

 

 

 

小便が多く、身体が痩せているのは中消証であるとされています。

 

 

 

また、久病で食欲がなく、食事を受け付けなかったなかった人が突然暴食することを除中といいます。

 

 

 

少食が長期間持続することで気血が弱ってしまいます。

 

 

 

新病で食欲がなく、胃脘部痞満、腹部膨満、舌苔厚などを呈する場合は、脾湿不運であり、

 

 

 

久病で食欲がなく、顔色萎黄、倦怠無力を呈するものは脾胃虚弱とされています。

 

 

 

また、空腹感はあるものの食欲がない、時々乾嘔がみられるものは胃陰虚が疑われます。

 

 

 

つづく

 

 

 

 

【参考文献】

『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』

藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

 

『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』

藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

 

『症状による中医診断と治療 下』

神戸中医学研究会、燎原書店

 

『基礎中医学』

神戸中医学研究会、燎原書店

 

 

 

 

 

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