東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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風の病証⑦

2023.11.11

 

 

 

 

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こんばんは、永井です。

 

 

 

 

 

風の強い日も多く、どんどん寒くなってきますね。

 

 

 

 

 

さて今回は内風についてです。

 

 

 

 

 

内風とは、慢性疾患や熱病の経過で人体の機能に重篤な障害が生じたために発生する、意識障害、眩暈、四肢の痺れ、震え、運動麻痩などの風動の症状のことです。

 

 

 

 

 

 

内風が起こる原因は主に肝にあります。

 

 

 

 

 

病理は筋肉、眼、精神の異常で、肝は魂を内蔵し、精神活動と密接に関係しています。

 

 

 

 

 

 

よって、陰虚、血不足により、風陽が上昇し、筋脈の潤いが失われるからです。

 

 

 

 

 

また、陽熱が強すぎると肝経を焼き、内風を煽動します。

 

 

 

 

 

 

陽気不足のために筋脈のおんく作用失調により引き起こることもあります。

 

 

 

 

 

原因は大きく3つに分けられます。

 

 

 

 

 

①肝陽化風②熱極生風③陰虚風動

 

 

 

 

 

風邪による病変の弁証論治の注意点の一つとして、外風が内風か区別する必要があります。

 

 

 

 

 

外風には必ず感染など外来素因が認められ、症状は軽いことが多いです。

 

 

 

 

 

内風は陰虚、血虚、高熱が持続するなどの付随した症状がみられ、重篤なものが多いです。

 

 

 

 

 

風は(風邪をとりのぞく)するのに対し,内風は熄風(風の症候をしずめる)します。

 

 

 

 

 

 

次回へ続きます。

 

 

 

 

 

 

参考文献

『基礎中医学』 編者:神戸中医学研究所

『中医病因病機学論』 主編:宋 鷺冰

『中医弁証論』    編著:柯 雪 帆

 

 

 

 

 

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