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婦人科疾患の患者さんを診ていて思うこと

2012.05.12

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最近、婦人科疾患の主訴を持って来院された患者さんを、何人か診させていただきました。


別に、婦人科の症状を主訴としていなくても、他の症状に加えて、婦人科の症状や疾患を抱えておられる方は、非常に多いです。


全女性患者さんの8割がた、と言ってもいいぐらいだと思います。



生理痛、生理不順、おりもの(帶下)の異常、経血量の異常な増減、子宮筋腫、卵巣嚢腫、不妊症、不育症などなど、挙げればキリがないです。


また最近は、婦人科ではガンガン低用量ピルが処方され、数年間に渡って飲んでおられる方も珍しくありません。


薬なしで正常な生理が来るようにと、色々やってみた結果、なかなかうまくいかず、仕方なく、という人から、とてもいいものだと思って、

積極的に使っている、という人まで、様々いらっしゃいますが、本来月経というのは”生理”というぐらい、生理的なものですから、

特別なものはなにも飲まずに、痛みや不順もなく、毎月普通に来るのが、あくまでも正常、健常な状態だと思います。



ピルによって、不順や痛みのない、快適な生理を得たならば、今度はピルなしでもそうなるように、体質改善、生活改善等々、考えてみてはどうでしょうか。


全体の割合がどうなっているのか分かりませんが、この仕事をやっていると、婦人科に全く異常のない人の方が少ないんじゃないだろうか、

と思ってしまうぐらい、多く診ますし聞きます。


一方で、70代以上の高齢者である、往診の患者さん達に月経についてどうだったか伺うと、ほとんどの方が、

「まったく問題なかった。」

「周期なんて、考えたことなかったし、自分のまわりでも、そんな話聞いたことがない。」

「別に悩んだことないし、もう忘れた。」

とかおっしゃる方がほとんどです。(苦笑)


・・・これは、なぜなんでしょうか。



このわずか数十年の間に、女性の体に、何が起こったんでしょうか。


それは、一つには和服から洋服に、畳に正座の暮らしから、フローリングに椅子、ソファーの生活、生理用品の変化、下着の変化、社会的立場の変化等々、

 

近代に入り、何から何まで変わったことの影響を、肉体が受けた結果、こうなっているのかもしれません。

 

 

・・・僕なんかに、それ自体をどうこうできる力はもちろんないですが、これはある種の社会問題ではないかと思っています。

 

 



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この記事に関するコメント

“婦人科疾患の患者さんを診ていて思うこと” への2件のフィードバック

  1. ☆M☆ より:

    初めまして
    過去の記事から興味深く、楽しく拝見させていただいてます。
    女性の生理にまつわるトラブルが増えた背景には、出産回数が減った事があるようです。
    妊娠中と出産後は生理がありませんから、昔に比べて今の女性は生理の回数が多く、その分トラブルも増えていると言われていますね。

  2. いんちょう より:

    ☆M☆さん
    初めまして。コメント、ありがとうございます!
    > 過去の記事から興味深く、楽しく拝見させていただいてます。
    ありがとうございます、ぜひ過去記事にもコメントくださいね☆
    > 女性の生理にまつわるトラブルが増えた背景には、出産回数が減った事があるようです。
    そういうこともあるでしょうね。スピード社会で、社会制度や通信手段等、どんどん色々なことが変化しますが、特に女性にとっては、あらゆる面で変化の大きい時代だと思います。

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