東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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荒れる相撲界

2017.11.23

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相撲界、何やら荒れてますねー。

 

 

なんか、もともと内部では非常にギスギス荒れていて、それが表面化しただけ、という気がします。

 

 

今度は日馬富士に続いて、白鵬も問題起こしましたか。

 

 

イラついてるのかな。

 

 

・・・なんかあるんですかねー。

 

 

モンゴル勢固有のストレスみたいなものが。

 

 

恐らくあるんでしょうね。

 

 

外国に行って、プロスポーツ選手として、しかもその国のしきたり、文化の非常に強く残る業界でやっていくなんてのは、精神的には半端じゃない負荷だと思います。

 

 

相撲はもともと神事ですからね。

 

拙著「相撲」を含む記事

スタッフブログ「相撲」を含む記事 参照

 

 

単純に強ければいいというものではなく、人間性を厳しく問われる側面があります。

 

 

まあ、真相の真相はなかなか出て来ないんでしょうが、早くスッキリさせてほしいもんです。

 

 

日馬富士にしても、白鵬にしても、穏やかで、人格者のイメージでしたから、何かあったんでしょう。

 

(個人的には朝青龍の方が好きでしたけど。(゚∀゚) タメだし。)

 

 

まあ、大人だし、プロだし、問題起こしちゃったら、責任は責任として、取らなければいけないけど、先輩に説教されてるときに、スマホいじんなよな。( ゚Д゚)

 

 

 

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「相撲は神事」

2010.02.10

こないだの北辰会本部定例会の帰りの新幹線で、鍼灸師でありながら狂言師でもある、北辰会関東支部役員で、西東京市で開業されている竹山悠樹先生と一緒に帰ってきました。

↓竹山先生の鍼灸院「鍼灸梅庵」HP
http://baian.jpn.org/

 

その時にも、前回書いた、朝青龍引退の話題になり、「品格とは何か」から始まり、「相撲の持つ本来の意味」についての話になりました。

 

早速興味が湧いてきまして、家に帰ってから調べまくってしまいました。(苦笑)

 

今回はそのことを簡単に分かりやすく書こうと思います。

 

「相撲は本来神事(しんじ)である」という内容を。

・・・相撲の起源は古く、日本最古の歴史書である、『古事記(こじき)』『日本書紀(にほんしょき)』の中にすでに相撲の起源となる記載が見られるそうです。

 

相撲は本来、武芸であると同時に天下泰平、子孫繁栄、五穀豊穣、大漁などを願う、神道(しんとう)の儀式なんだそうです。

 

なので柏手(かしわで)を打って場を清め、四股(しこ)を踏んで大地の邪気を祓(はら)います。

(よく家を建てる前なんかにやる、地鎮祭(ぢちんさい)みたいなものですね。)

 

また特別な(一番強い)力士には、神様を祭る結界の意味を持つ、注連縄(しめなわ)をつけさせ、力士たちの勝敗でその土地の吉凶を占う、

 

といった、深い意味があるらしいです。

 

「土俵」にも意味があり、あそこには神様がいるとされ、昆布や米、スルメ、塩などが埋められ、四方(東西南北)は東は青、西は白、南は赤、

 

北は黒の房(ぼう・・・布で出来た、ヒラヒラとした飾りのようなもの)で囲って、結界を作っています。

 

この房の色は、それぞれ青龍、白虎、朱雀、玄武という、古代に中国から伝わったとされる四方の守護神を意味しているそうです。

 

また、「土俵入り」といって、力士たちが土俵をぐるぐる回って柏手を打ってるのは、

 

「神様、ありがとうございます。」

「これから祈念の儀式を始めさせていただきます。」

という意味があるんですね!

 

(観客への挨拶みたいなもんかと思ってた・・・。道理で観客には背中向けてますもんね。)

 

つまり、相撲というのは、武芸であると同時に、「土俵」という神聖な場で、健康な男を意味する「力士」が、土地の神様に感謝するとともに、

 

さらなる繁栄を祈念して執り行われる「儀式」なんですね。

 

そういった歴史的背景から、土俵には女性は上がれないとか、横綱には品格が大事だ、とかいう話になる訳ですね。

 

なるほどね~・・。って感じです。

 

・・・が、しかし!力士ってなんでみんなあんなに太ってんの!?という疑問が残ります。別に健康な男なら、太ってなくても(てゆーか太ってない方が)いいじゃん!・・と思いません?

 

しかも何で食べるものが「ちゃんこ鍋」なの!?そいでもって何で普段着が「浴衣」なの?・・・とか、考え出したらキリがありません。

 

また、儀式なんだったら、あんなにガチンコで勝敗決めなくても・・・とか、お金をもらうポーズはなくてもいいんじゃ・・・とか、様々な疑問が浮かびますが、

 

どうやらここら辺の疑問の大体は、

 

「儀式でありながら、大衆の娯楽でもある」

 

という側面から、説明がつくようです。

 

職業としての「力士」というのは、江戸時代から始まったようですが、現代の相撲が持つ、この2つの側面の摩擦に、朝青龍も苦労したんでしょうね。

 

まあこれ以外にも「相撲」のことはなかなか奥が深くて、まだまだ色んなことがあるようなんですが、キリがなくなるんでこの辺にしときます。(笑)

しかし「伝統」というのは面白いですね。調べ始めると止まらなくなる・・(苦笑)

 

 

参考 日本相撲協会HP

 

 

 

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トランプさんが来た。

2019.05.29

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こないだ、トランプさんが来ましたね。

 

 

安倍首相とゴルフに行ったり、炉端焼きに行ったり、相撲観戦に行ったりと、蜜月ぶりを内外、全世界にアピールしていましたね。(^^;)

 

 

・・・まあ、これは今に始まったことではなく、古くは中曽根さんとレーガン大統領の「ロン・ヤス関係」、小泉総理とブッシュ大統領の関係など、

 

自民党の日米蜜月アピールには、見慣れた感すらあります。

 

 

・・・うーん、ま、一回マジで殴り合ったことあるやつと、時間が経って仲良くなるってのは、良いことでもある。

 

 

一回マジでやって、負けちゃってんだから、あとは相手の力を利用活用して、残念ながら「力」が支配する国際社会の中で、出来るだけいいポジションをとっていくしかない。

 

 

現実論。

 

 

 

 

それはともかく、今回トランプさんがヘリでの移動に使った、六本木の米軍基地、赤坂プレスセンター(ハーディーバラックス)

 

 

・・・正直、ここの存在を忘れていたけど、今回、思い出してしまった。。。(~_~;)

 

 

wikiを見るとここは、2019年の2月に、港区長が返還要請を出したばかりだそうです。

 

(しかもこの活動は2004年から続けているとか。)

 

 

沖縄ばかりが話題になるけど、東京都内には7カ所の米軍基地があります。

 

 

日本には140の米軍施設があり、その面積は約10万ヘクタール(香川県の面積の約半分弱!!)です。

 

 

「赤坂プレスセンター」があるのは港区六本木、もちろん地価は日本最高峰、都内の庶民が、ある意味で憧れる居住地です。

 

(僕は六本木なんて、行ったことすらほとんどないけど・・・。(苦笑))

 

 

そんなところに米軍基地が。(~_~;)

 

(実は港区にはもう一つ米軍施設があります。)

 

 

これ、港区としては、全面返還を求めているんですよね。。。

 

 

それをアメリカはシカトどころか、大統領が使うっていうね。。。orz

 

 

因みに、オバマさんが広島の平和祈念公園に来た時も、わざわざ岩国基地を移動に使っていました。

 

 

トランプさんも、ああやって天皇陛下や首相と面会し、日本との蜜月をアピールしていますが、メディアではそのことを言うばっかりで、米軍基地である「赤坂プレスセンター」のことを、

 

米軍側の呼称である「ハーディーバラックス」という言い方で、サラッと報道していましたな。。。

 

 

トランプさんも、仲良しをアピールする一方で、あそこをわざわざ使って、日本人にどういうリアクションがあるか、試したのか何なのか。。。

 

 

はあ、もう70年以上、「アメリカの空」である東京の空を、ため息交じりに見上げてしまいますな。。。

 

 

赤坂プレスセンターは、六本木トンネルの上にあり、あっち方面に行く時に、けっこうあそこは通るんですよね。。。

 

 

今後、通るたびに思い出しちゃうなー、なんか。(*´Д`)

 

 

 

・・・まいーや、明日も鍼、頑張ります!!!

 

 

 

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東西医学による脚気(かっけ)バトル

2013.04.24

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今となってはあまり聞き慣れない、「脚気(かっけ)」という病気があります。

脚気とは、ビタミンB1が不足して起こる、心不全と、末梢神経障害を主な症状とする病気です。

心不全で下肢がむくみ、末梢神経障害で足がしびれることから”脚気”と呼ばれます。

この病気は江戸時代と明治、大正、昭和初期に日本で流行りました。

江戸時代に、玄米に変わって白米を食べる習慣が根付いたことが流行のきっかけとされております。

この時(江戸時代)は、漢方医が

「米をやめて蕎麦にしなさい。」

と食養生を指導し、治していました。

(経験則であったでしょうが、蕎麦にはビタミンB1が含まれます。)

 

明治時代、日露戦争(1904(明治37)~1905(明治38))では、戦闘よりも脚気で命を落とした兵士の方が多かったことは非常に有名です。

大正時代にも、白米や、安価な移入米が中心で、副食をあまりとらない、当時の食生活の背景があったことから、再び大流行し、年間2万6千人以上もの死者を出したこともあったそうです。

この頃、脚気結核と並んで2大国民病となっておりました。

明治11年、明治政府は、明治天皇の肝いりで、神田一ツ橋に「脚気病院」なるモノを設置しました。

ここはなんと・・・、ベッドを半分に分けて、片方は西洋医学、もう片方は漢方医学で、脚気の治療を行う、という病院でした。

(イイネエ~!明治天皇!!(笑))

ちなみに明治天皇は、脚気治療の名手であった漢方医、遠田澄庵(とおだちょうあん)の大ファンだったようです。

このことは、当時の民衆から、「漢洋脚気相撲」と囃したてられました。

しかし、実はこの病院、何故か4年で閉鎖されております。

真相は不明ですが、治療結果は漢方医側の圧勝であり、それが当時の明治政府の方針にそぐわなかったから、というのが、憶測ですが定説です。

(だって、原因がビタミンB1不足であることは分からなくたって、経験的に治し方を分かっているから、この結果は当然です。)

こういう事案があったにもかかわらず、明治政府は、脚気病院が閉鎖された翌年(明治15年)から医師法改正の法整備をガンガン進め、

その後の明治28年には、西洋医学を修めたもののみを医師とする、という、今から考えたら最悪の法律が通ってしまいました。

これが、基本的には今でも続いています。

したがって、医学部には東洋医学カリキュラムはほとんどなく、医師免許を取った先生方は、東洋医学の知識は少ない(というかほとんどない)です。

全くない先生の方が圧倒的に多いでしょう。

何やら「大きな力」の存在を感じざるをえませんね。

患者不在の。

心ある医師たちの意見不在の。

 

一方で、脚気の治療法の研究が、鈴木梅太郎のオリザニン(ビタミン)の発見に繋がったりと、脚気に関する悪戦苦闘の歴史は、近代の東洋医学、

 

西洋医学を理解する上で非常に重要だと思います。

 

 

【参考】

 

『脚気の歴史』板倉聖宣

『脚気の歴史 ビタミンの発見』山下政三

 

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最近のニュース

2010.06.25

ワールドカップ、勝ちましたねえ日本!!

 

岡田監督もすっかり名将扱いになりました・・・。

 

 

1次リーグ前の時はあんなにバッシングされてたのに・・・。

 

 

日本人て怖い・・・。

 

次は南米の強豪であるパラグアイです!

 

南米相手というと、前回の1次リーグでブラジルに4点取られた、中田ヒデの引退試合の、いやな思い出が頭をよぎりますが、是非ともベスト8となって、

 

歴史を塗り替えて欲しいと思います。

 

清明院の患者さん達も、深夜の放送にも関わらず、ちゃんと起きて応援していた人が多く、今日はみんな寝不足+妙なハイテンションでございました・・・。(笑)

 

しかし試合後の本田選手の発言、

「思ったほど嬉しくない、目標はまだ先にある。」

・・・カッコよかったですね~!僕も見習わなければ、と思います。

 

ところで、同じスポーツでも、相撲、どうしちゃったんですかね。(苦笑)

 

国技なんだから、ってワケじゃないけど、しっかりしてよ、と思います。

 

将来を若貴兄弟並みに期待されながら、ケガから相撲を引退し、ちゃんこ屋をやったがうまくいかず、今度は風俗の経営を始めたが、従業員に包丁で刺され、

 

今回逮捕されたあの方の人生も、考えさせられますねえ・・・。

 

日々のニュースに、良くも悪くも刺激をいただく、今日この頃であります。

 

 

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朝青龍引退について

2010.02.09

たまには、こんなのも書かないとね(笑)

彼の引退については、様々な憶測だとか、色んな見方があるようですが、どれも結局彼の素行における「品格のなさ」が問題になっているようですね。

まあ朝青龍自身から言わせれば、

「それを言われて、辞めろと言われればしょうがない、ならばせめて強制的に辞めさせられるよりも自分から辞めてやる~!!日本伝統文化なんて、知るか~!さんざんピエロにしたくせに~!」

みたいなノリではないでしょうか。

 

(おそらくね。)

僕が考えるに、彼は「土俵の上では」非常に才能のある関取であり、なおかつ大変な努力家なんだろうと思います。

 

なぜなら、言葉も分からん外国で、しかもそこの国技で、トップに立ち、しかもあれだけ堪能な日本語を話せる、というだけで、その勇気と努力は相当なものだ、というのは、誰が見ても明らかです。

 

しかし、「土俵を降りたら」、普通の29歳の青年だったんですね。色んなところからちやほやされて、お金をたくさんもらえる中で、徐々に徐々に「慢心」してしまったんでしょう。

 

優しすぎる見解なのかもしれないけど、コレは僕は、「無理もないよ」と思っています。

 

 

一時期のスター不在の相撲界は、興行としては朝青龍がいなかったらもたなかった、といっても過言ではないでしょう。

 

だからおそらく相撲界自体にも「朝青龍さまさま~♪」みたいなノリがあったことでしょう。

 

自分の業界の中からも外からも、さらには自分の故郷であるモンゴルからもスーパースターとしてちやほやされ、ドバドバお金をもらい、

 

それで慢心するなという方が無理があると思います。

 

てか、そんなに「品格」が大事なら、力士になる前に品格教育を徹底的に厳しくやるか、そもそも横綱にする前に周りが気付きなさい、と思います。

まあ厳しい教育の結果が、この前の内弟子への「かわいがり」とかいう傷害致死事件なのかと思うと、教える側にもすでに品格なんてありゃしませんがね。(*´Д`)

いずれにせよ真相は闇の中であり、分かりませんが、朝青龍という人が、

 

「努力すれば夢はかなう」

 

ということと、

 

「慢心すると手痛いしっぺ返しにあう」

 

という、大事なことを学んだのは間違いないだろうと思います。

 

今後の彼と相撲界に期待したいと思います。

 

 

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