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春の日差し③

2018.02.22

 

 

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おばんでございます。樫山です。

 

 

 

前回、嗜睡が起こる中医学的な弁証分類までお話しました。

 

 

 

 

~分類~
①湿による嗜睡
②脾虚による嗜睡
③腎陽虚による嗜睡
④腎精不足による嗜睡
⑤陰虚による嗜睡

 

 

 

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春の日差し②

 

 

 


 では、それぞれどういった症状があり、どういったメカニズムかみていきます。

 

 

 

 

①湿による嗜睡

 

 

湿による嗜睡は、頭がしめつけられるように重い、身体や四肢が重だるい、腹が張る、軟便、下腿の浮腫、舌にじっとりとした苔がみられるなどの症状を伴います。

 

 

 

 

雨にうたれたり、湿度の高いところで生活していたり、暴飲暴食によって余分な水分が体内に溜まってしまったりすることが原因となります。

 

 

 

 

この湿邪によって、身体の正常な循環が阻害されることによって、気血が上部に行き渡らず、心神が湿に抑制され頭が重く、疲れて眠くなるというのが、湿による嗜睡です。

 

 

 

 

②脾虚による嗜睡

 

脾虚による嗜睡では、食欲が減退し、特に食後に眠くなる、体が虚弱、無気力などの症状を伴います。

 

 

 

 

病後の消耗や、思慮過度で余計な事まで考えて常に精神的なストレスがかかっていたり、飲食の不摂生などが原因となります。

 

 

 

 

脾の臓の気血を巡らせる働きが低下し(運化失調)、気血が心神に行き渡らず嗜睡が起こります。

 

 

 

今回挙げた分類では飲食の乱れや食欲など、食に関わる事が嗜睡の原因になります。

 

 

 

続く・・・

 

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