東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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献血に行ってみました!

2016.04.07

 

 

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 おばんでございます。樫山です。

 

 

 

 

 

 東京は今日の雨で、だいぶ桜が落ちてしまいましたね。

 

 

 

 

 

今年の桜は、開花してから寒い日が続いていたので、長く楽しめた様に思います。

 

 

 

 

 

散ってしまうのは名残惜しいですが、まだもう少し、散っていく桜、桜の絨毯、葉桜が楽しめそうです。

 

 

 

 

○  ○  ○

 

 

 

 

話は変わりますが、先日、献血をしてきました。

 

 

 

 

 

時間が余ってたので、ふと思い立ち、献血の呼び込みに誘われて付いていきました(笑)

 

 

 

 

献血を受けるのはいつ以来か覚えていないくらい久しぶりだったのですが、太い針の痛いイメージがあり、ちょっと緊張していました。

 

 

 

 

我々が鍼治療に使う細い針とは訳が違いますし、そういう知識を知っているので、余計に緊張してました(笑)

 

 

 

 

 

実際、痛みはちょっとチクッとしただけでしたが、15分弱、針が刺さったままだったので、ちょっとだけ不快感がありましたが、苦痛ではなかったです。

 

 

 

 

 

今回は、ただ無意識に献血しに行った訳ではなく、献血した後にどんな体の変化があるのかというのも興味があったので行ったのですが、私の場合、ちょっと体の脱力感があったのと、次の日位まで、いつもよりも眠気が強かったです。

 

 

 

 

 

 

体から血液を抜くというのは自然な事ではないので、それだけ負担になるということを身をもって感じました。

 

 

 

 

 

人によっては、献血をするとスッキリするという人もいて、何度もリピートする人がいるようです。

(もちろん決められた期間を開けて)

 

 

 

 

 

いくら技術が発達しても血液だけは人工的に作ることはできません。

 

 

 

 

しかし、輸血を必要としている人は大勢います。

 

 

 

 

東洋医学では献血や輸血といった事はしませんが、これで助かる命があるのなら、少しでも協力できればと思いました。

 

 

 

 

 

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