お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2014.09.07
清明院では現在、スタッフを急募しております!!
ぜひ我々とともに、切磋琢磨しましょう!!詳細はこちら。
*****************************************************************************************
![]()
↑↑↑ ↑↑↑
読者の皆様、 この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリック頂くと、ランキングポイントが上がります!
*****************************************************************************************
こんばんは、森岡です(^_^)
これまでのお話・・・
現代人に多い熱の治療と発生(その1)
現代人に多い熱の治療と発生(その2)
現代人に多い熱の治療と発生(その3)
現代人に多い熱の治療と発生(その4)
現代人に多い熱の治療と発生(その5)
現代人に多い熱の治療と発生(その6)
現代人に多い熱の治療と発生(その7)
現代人に多い熱の治療と発生(その8)
続き行きます!!
◆傷寒病と温病の違い (続き)
④侵入経路
傷寒病の病因である風寒邪が人体を侵襲する時は、
項背部から侵襲するとされます。
これは、この部位が人体における「後ろの上」にあたり、
上部の中でも陽気が盛んなところであり、寒邪は陽気を損傷していくという特徴があるためです。
対する、温病の病因である温熱邪が人体を侵すときの侵入経路は、
「口鼻」から入るとされております。
これは、この部位が人体における「上の前」であり、
上部の中でも陰気が盛んなところであり、温熱邪は陰気を損傷していくという特徴があるからです。
邪気の陰陽の違いにより、侵入ルートも変わっていくんですね。
⑤咽喉の痛み
温病の初期段階では多くが咽喉の痛みを伴います。
これは先ほど言ったように、温熱邪が口鼻から侵襲し、その部位の陰液を損傷していくからです。
傷寒病の初期でも咽喉の痛みが出る場合がありますが、温病ではほとんどの場合に出現します。
⑥体表の寒熱
傷寒病の初期では人体各所は「冷え」の反応が強く、ひんやりしています。
対して、温病では身体は熱発し、「熱」の反応が強いのが特徴です。
⑦外関穴~手背と内関穴~手掌の温度差
(一社)北辰会代表理事の藤本蓮風先生が面白い見解を述べておられます。
「外感病で、温病系と傷寒系が同時に侵襲した時、傷寒系であれば中渚穴(手背にあるツボ)~外関辺りに反応(温度差)が強く出ます。温病系であれば内関、少府、労宮(手掌にあるツボ)のいずれかに反応(温度差)が現れます」
(『鍼灸治療 上下左右前後の法則』 メディカルユーコン 藤本蓮風著 から一部抜粋)
臨床をしていると、まさに、このように出でくるケースが多いです。
傷寒系であれば冷感の左右差が、温病系であれば熱感の左右差が顕著になるケースが多いです。
まだ細かく挙げれば色々あると思いますが、傷寒病と温病はこのように見分けていくことができます。
次回からは、この温病に関する弁証法である、
「三焦弁証」と「衛気営血弁証」について簡単に述べていきます。
愛すべき読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!! 清明院に皆様のお力を!
↓↓清き1票を! ↓↓清き1票を!
![]()
清明院オフィシャルホームページ(PC)
清明院オフィシャルホームページ(携帯)
清明院院長のブログ 「最高の鍼灸の追求」
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2026.08.01
暑気払い2026.07.31
前期筆記試験終了2026.07.30
陰陽学説⑨2026.07.29
頭が痛い③2026.07.28
胎漏(たいろう)とは③2026.07.27
Hospitalistとは②2026.07.25
酷暑2026.07.24
感覚の変化2026.07.23
陰陽学説⑧2026.07.22
頭が痛い②2026.07.21
胎漏(たいろう)とは②2026.07.20
Hospitalistとは①2026.07.18
婦人科㊷2026.07.17
苦手の理解2026.07.16
陰陽学説⑦2026.07.15
頭が痛い①2026.07.14
胎漏(たいろう)とは①2026.07.13
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル⑬2026.07.11
婦人科㊶2026.07.10
2026前期試験2026.07.09
陰陽学説⑥2026.07.08
ワールドカップ2026.07.07
妊娠心腹脹満(にんしんしんぷくちょうまん)とは④2026.07.06
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル⑫2026.07.04
婦人科㊵2026.07.03
継続は大事2026.07.02
陰陽学説⑤2026.07.01
白髪が増えた2026.06.30
妊娠心腹脹満(にんしんしんぷくちょうまん)とは③2026.06.29
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル⑪2026.06.27
婦人科㊴2026.06.26
本番同様2026.06.25
陰陽学説④2026.06.24
髪の毛が細くなる・抜ける・パサつく②2026.06.23
妊娠心腹脹満(しんぷくちょうまん)とは②2026.06.22
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル⑩2026.06.20
婦人科㊳2026.06.19
基礎の復習2026.06.18
陰陽学説③2026.06.17
髪の毛が細くなる・抜ける・パサつく①2026.06.16
妊娠心腹脹満(にんしんしんぷくちょうまん)とは①2026.06.15
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル⑨2026.06.13
婦人科㊲2026.06.12
久しぶりの再会2026.06.11
陰陽学説②2026.06.10
症候と弁病の弁証分類2026.06.09
妊娠腹痛(にんしんふくつう)とは④2026.06.08
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル⑧2026.06.06
婦人科㊱2026.06.05
良い変化