東洋医学 伝統鍼灸 清明院

お電話

03-6300-0763

10:00~21:00(完全予約制)

休診日:日曜(土曜、祝日の診療は18時迄)
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601
初診・再診の御予約、予約の変更、
その他お問い合わせはこちら

「家かと思った。」

2016.07.25

_20201019_222958

 

 

 

**********************************************************************************************
       にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ
   ↑↑↑        ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>

 


クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************

 

 

清明院の鍼灸治療は、基本的には「置鍼」という方法を用います。

 

(用いない場合もありますが。)

 

 

「置鍼」というのは、鍼を打って、しばらくの間、そのまま置いておく治療手法。

 

 

患者さんによって、1分置鍼から、40分置鍼ぐらいまで、置鍼時間は様々です。

 

 

そして、置鍼中に寝てしまうのは、大体良い反応です。

 

 

その眠りが深いほど、良い反応だと思います。

 

(もちろん病気によりますが。)

 

 

患者さんによっては、鍼を抜きに行くと、ハッとして、

 

「あれ、自分の家かと思った。。。」

 

という人がけっこういます。

 

 

あと、なぜか涙が出ていたりね。

 

 

遠い昔の幼少の頃に、身体感覚が戻った感じがしたりとかね。

 

 

鍼は不思議ですね。

 

 

時間や空間を忘れさせてくれます。

 

 

特に奇経を動かすと、こういう反応が得られやすいように思います。

 

 

そして、ちゃんとその現象については、学問的にある程度のことが、言おうと思えば言えるんじゃないかと思っています。

 

(大変難しいでしょうけどね。)

 

 

こういうのは、なかなか難しい部分で、超常現象的でもありますが、「気の医学」の真骨頂的な部分なんじゃないかな。。。

 

 

 

読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!

 



   にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

 

 


清明院オフィシャルサイト

 

 


清明院スタッフブログ『清明なる日々』

 

 

 

 

 

関連記事: 経絡(奇経八脈)

ブログ記事関連タグ

この記事に関するコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です



:上の図のアルファベットと数字を、左のボックスに御記入ください。 (迷惑コメント対策ですので、お手数おかけしますがよろしくお願い致します。)

 RSSリーダーで購読する

ブログ内検索
おすすめ記事一覧
カテゴリー
最近の投稿