東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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東洋医学は宗教か。 12

2016.09.02

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これまでのお話

 

東洋医学は宗教か。

東洋医学は宗教か。 2 

東洋医学は宗教か。 3

東洋医学は宗教か。 4  

東洋医学は宗教か。 5

東洋医学は宗教か。 6 

東洋医学は宗教か。 7 

東洋医学は宗教か。 8

東洋医学は宗教か。 9

東洋医学は宗教か。 10 

東洋医学は宗教か。 11     参照

 

 

さて、どんどんいきましょう。

 

 

◆「哲学」ってなんじゃい??

 

 

7年前にこのブログを書き始めてから、何度となく出てくる「哲学」という言葉。

 

 

辞書的には

 

「世界や人間についての知恵・原理を探究する学問。もともと臆見や迷妄を超えた真理認識の学問一般をさしたが、次第に個別諸科学が独立し、

 

通常これらと区別される。存在論(形而上学)、認識論(論理学)、実践論(倫理学)、感性論(美学)などの部門をもつ。 」

 

とあります。(『大辞林 第三版』

 

(ムズイネー)

 

 

これは、幕末から明治の思想家、西周(にしあまね)先生philosophyの訳語として作った言葉です。

 

西周(にしあまね)という人物 参照

 

 

このブログではこれまで、鈴木大拙、西田幾多郎、老荘、孔孟、ヘーゲル、マルクス、デカンショなどなど、日中、

 

欧米の様々な哲学者を紹介してきました。

 

カテゴリ 「哲学者・偉人」 

カテゴリ 「道教・道家思想」

カテゴリ 「儒教・儒家思想」

カテゴリ 「仏教・仏教医学」    参照

 

 

また、哲学の部門と言っていい、形而上学、論理学、美学などについて触れたこともあります。

 

「形而上学」と「形而下学」

「形而上学」と「形而下学」 2

「演繹(えんえき)」と「帰納(きのう)」

「トートロジー」という言葉

前提が間違っていると、そこから先が全部間違う

『弁証論治のための論理学入門』 

なぜ「局所」をやらないのか。          参照

 

 

何で僕がこのブログで、こういうことを強調し続けているかというと、もちろん単純に好きだから、ということもあるけれども、

 

ここんとこがしっかりとしてないと、精神がフラフラ、グラグラしちゃうんですよ、人って。

 

 

 

なぜ半人前の医療人が、患者前でフラフラすると思うかといえば、一番はコア(支柱)となるものが無いからでしょう。

 

(と、僕は思っています。)

 

 

鍼灸師が、学校で一生懸命西洋医学を教わって、いくら詳しくなったって、所詮「医師」ではない。

 

(まあ俺は実は西洋医学、けっこう好きなんだけどね。(笑))

 

 

東洋医学を教わって詳しくなったって、運用の仕方が分からない。

 

 

で、迷える新米新灸師は、先輩の御高説を信じてやってみるんだけど、必ず、そのメソッドでは治らない症例にブチ当たる。

 

 

そこで、自分でせっせと工夫できる人は一抜け出来るけど、それでブルッちゃう人は、また他の先輩のところに行って、今度はその話を信じる。

 

 

・・・で、また次、その次・・・、と、10年も20年もそんなことやってる鍼灸師がいたりします。

 

 

引き出しは多い、でも、どの引き出しの中身もショボい。

 

 

どっかで、自分が「不動心」にならないと、結局、患者さんは引っ張っていけないと思います。

 

 

なんか、患者さんて、そこをこそ、よく見てる気がします。

 

 

僕らはある意味、近代日本の発達した医療制度の中で、一般的な医療体制の網の目からこぼれた、「迷える」患者さんを主に相手にする仕事。

 

(と、「僕は」思っています。)

 

 

そこで、こちらサイドがフラフラと迷っていたら、患者さんをいい方向に導けないでしょう。

 

 

そうならないためには、根本哲学を鍛えることでしょう。

 

 

それが出来ると、出来てくると、圧倒的に生きやすくなると思いますね。

 

(”僕の場合は”そうでした。)

 

 

・・・西洋医学と東洋医学の根本的な認識哲学の違いを書こうと思ったけど、なんか長くなっちゃった、次いこう。(笑)

 

 

 

カテゴリ 鍼灸と保険・業界のお話

鍼灸(師)批判について(その4)    参照

 

 

 

続く

 

 

 

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