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前回のお話
大伯父の人生 1 参照
大伯父の足跡を知るため、今年のお盆の後に群馬から東京に戻って、まずは靖国神社に行ってみました。
旧日本軍の方で、大伯父を戦死者として把握しているのであれば、靖国神社に祀られている筈。
・・・で、行って調べたら、ちゃんとありました!!
下の名前の文字がハッキリしなくて、ちょっと手間取ったのですが、巫女さんが調べてくれました!!
この字を使って「乾二(かんじ)」とは、なかなか珍しいですね。
(”幹”の字を使って”幹二”だと聞いていたので、巫女さんを手こずらせました。。。)
僕としてはこの字を見ると、『易経』の”乾坤(けんこん)”の乾からとったのかな、とか、あるいは”いぬい”と読むことから干支の”戌亥(北西の意)”とかけてあるのか、
とか思ってしまいますが、本当のところどうなのか、今となっては知る由もないです。。。
(もしかしたら、PCもネットもない、戦時中のドサクサ当時ですから、役所の職員さんの書き間違いの可能性だってあります。(苦笑))
戦没者遺族は、靖国神社に行くと、こういうもの(調査結果)がもらえます。
これを見ると、ほうほう、階級は陸軍伍長、まあ、下士官の中では一番下、一兵卒よりは高い階級、ってやつなんですね。
ただ、戦死すると階級が上がることがあるようで、大伯父の場合は軍歴を見ると、戦死したことで「上等兵」から「兵長→伍長」と、二階級上がったようです。
(まあ、せめてもの供養みたいなもんか。。。)
所属部隊は野戦照空第二大隊、とあり、これはどういう部隊かと言うと、「照空」ですから、敵の戦闘機が来た時に、空をサーチライトのようなもので照らして、
撃ち落とす役割の高射砲部隊などを助ける、という役割の部隊なんだそうです。
(うーん、空が曇ってたりすれば見えないだろうし、当時のサーチライトなんて、大したものでもないだろうし、どの程度役に立つものだったのか、ちょっと想像がつきませんが。。。)
とりあえず、靖国神社での調査で、亡くなった場所と日時がハッキリ分かってよかったです。
ルソン島の中でも、大伯父が亡くなったソラノ(ソラーノ)は、市街地とは言っても、マニラの真北の山岳地帯の小さい集落で、ド田舎のようです。
1941年から1942年、大東亜戦争開戦初期に、日本はフィリピンに進軍し、当時フィリピンを植民地にしていたアメリカ軍、マッカーサーをフィリピンから追い出しましたが、
大戦末期のフィリピン戦では、1944年の10月の、有名なレイテ沖海戦に始まり、陸海での激戦を経て、甚大な被害を出しながら、12月にはレイテ島が陥落しました。
その後、1945年の1月にはルソン島に上陸され、激しい地上戦、市街戦の末、3月3日には首都マニラも陥落しました。
・・・まあ、開戦当時に敗走したマッカーサーの有名な
「I shall return.」
の言葉通り、日本の占領はわずか二年で、見事にリベンジされてしまったワケですね。
大伯父が亡くなったのは、このマニラ陥落のわずか二日後、ということになります。
今回、フィリピン戦に関して、初めて詳しく調べましたが、この後の、1945年の3.26から始まる沖縄戦が地獄であることは知っていましたが、
フィリピン戦もかなりの地獄でした。。。
3.3にマニラが占領された後の日本軍は、終戦後の9月まで、ルソン島北部の山岳地帯やジャングルに逃げながら、ゲリラ戦を戦っていたようですが、
このゲリラ戦は本当にタフな、地獄の闘いだったようです。
3月の段階で戦死した大伯父は、その地獄を味わわなくて済んだ、という意味では、まだ良かった方なのかもしれません。。。
続く
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2018.10.11
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墓参になんて、まったく興味のなかった私だが、数年前から、すっかり墓マイラーである。(苦笑)
墓マイラー 目次 参照
今回、鍼灸の学術や臨床とは一見関係ないようだけど、私の大伯父の人生について分かる範囲でここに書いておく。
今年のお盆に群馬に帰省した時、いつも母や叔母とともに、祖父方、祖母方の先祖の墓参に行くのだが、今年は何気に、戦争で亡くなった大伯父の話題になった。
大伯父とは、私の母方の祖母の兄にあたる人である。
私の親類の中で唯一の、大東亜戦争での「戦死者」だ。
恥ずかしながら、今までは
「戦時中に、南方のどこかで死んだ」
くらいしか知らなかった。
当事者が、戦争の記憶をどう伝えるかについては、各家庭によって全然違うようで、うちの場合は、まったくと言っていいほど戦争の話題は出なかった。
まあ、戦争はどう見ても大人同士のアホクサイ殺し合いなわけですから、説明しにくい、というのがあったのかもしれない。
今回、色々調べて分かったのだが、大伯父は終戦の年、1945年の3月5日に、フィリピンのルソン島にて、22歳で戦死しているという。
(亡くなった日は、なんと僕の誕生日と1日違い。。。知った時はじゃっかん鳥肌立ちました。)
今年、祖母の方の実家の墓を参った時、墓誌にその大伯父の名前が刻まれていないことが話題になった。
大伯父は次男であり、少し年上の長男がいるのだが、長男の名前と、曾祖父、曾祖母の名前は刻んである。
しかし、大伯父の名前だけがない、これはどうしたことかと、母や叔母と色々話をした。
一つには、戦後だいぶ経ってから建てられたお墓なので、戦中に亡くなった大伯父の名前は、あえて刻まなかったのでは?という意見。
もう一つには、戦争で亡くなったから、靖国神社に軍神として祀られているので、墓には魂が入っていないのでは?とか、
あるいは、どこかにもう一つお墓があるのでは?とかいう意見が出たが、それは誰も知らず、どうもはっきりしない。
そこで、いい機会だったので、大伯父の人生に関して、分かる範囲で調べてみることにした。
22歳の若さで戦死した大伯父。
優秀な人だったという。
続く
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2018.08.11
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今日は連休初日、お盆休みに入っている人も多いというのに、まずまず忙しかったですな。
何故か今日は、ほぼ1年ぶりに見える患者さんが何人か続きました。
こちらとしては、つい昨日まで診ていたかのような感覚があり、もう1年も経ったのかと、時間の速さに引きましたね。
清明院では、最後の治療から1年以上開くと、「再診」という扱いになり、初診と同じく、予診票の記入から問診を取らせていただいています。
来ていない間に何があったか聴くわけです。
その間に出産したとか、結婚したとか、転勤したとか、転職したとか、患者さんの人生にも色々あります。
それに応じて、治療も変わります。
診どころも変わります。
でも、忙しい都会人が、普段の生活の中に3時間という時間をとるのはなかなか大変です。
ですので、患者さんの中には、調子が良くても、ギリギリ1年開けずに来る人もいます。(笑)
ちゃんと分かってらっしゃる訳ですね。
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2017.08.17
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お盆明け、二日目の診療が終わりました!!!
何だか知んないけど、時間が経つのがやたら早い!!!( ゚Д゚)
今日、お盆中に海外に行かれていて、昨日とか今日に日本に戻って来られた患者さん達と話していて、ずいぶん時差ボケの話が出ましたが、
僕も、海外行ったわけじゃないのに、なぜか時差ボケのような感覚です。
(笑・・・まあ群馬はある意味海外みたいなもんか。。。)
田舎の同級生の友人たち、親せき、みんな、都内のセカセカ感に比べると、ゆっくりとゆったりとしていて、今回はそれに慣れてしまったのか、
いつもよりも仕事が溜まっていたせいもあってか、時間が経つのが異常に早く感じます。
朝起きて、ひたすら鍼してたら、一瞬にして今になりました。。(゚∀゚)
・・・いやー、やっぱスゲエな清明院は。
今回、ちょっと清明院に押されているというか、煽られていますね。(苦笑)
当たり前だけど、生きてるわ、なんか。
清明院が。(*‘∀‘)
すげえ生きてる。(^_^;)
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2015.08.13
2014.08.15
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今日は8月15日。
2012.03.14
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今日、沖縄出身の新スタッフ(もうちょいで、このブログとHPで紹介します。)と話していたところ、新事実が!
2011.08.16
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清明院では、往診事業部のスタッフに関しては13の土曜日から15まで、私は昨日、8月15日のみ、お休みをいただきました!!
お休み中に予約の電話を下さった患者さんには、大変ご迷惑をおかけしました。<m(__)m>
本日朝からは、ガンガンやっておりますので、宜しくお願いします!
2010.08.23
昨日、22日の日曜日は、完全オフでした!
(いつもお盆中は、伊東、群馬、奈良と全国行脚しているので、なんか”休み”って感じがしないんだよね・・・。(苦笑))
ホントはお盆中にやりたいな、と思っていたんですが、いい機会だったので、清明院を大掃除しました!
(一人ぼっちでせっせと、汗だくになりながら、です。(笑))
午前中に、待ちに待ったポトス(観葉植物)が5鉢届き、それらを前から置きたかった位置に配置した後、ひたすら掃除掃除・・・。
・・・配置が「バシッ」ときまったら、また報告しようと思っていますが、”清明院緑化計画”は、水面下でまだまだ進めています。
ですので、まだまだ届きます。観葉植物くんたち。
今回の掃除の内容は、治療スペースを仕切るカーテンをすべて洗濯し、床を掃除し、鏡を掃除し、水周りを掃除し、掃除機をかけ、タオル類も洗濯・・・。
全て終わった後、お香を焚いて、本を読みながらマッタリと過ごす。
皆さん経験したことあると思いますが、掃除が全てが終わったあとの、あの爽快感、自己満足感、あれは何者にも変えがたいですね。(笑)
・・・ところで、仏教の寺院では「作務(さむ)」といって、掃除をとても大事な「善」だと教えているそうです。
(坊主頭の小僧が、修行の一環として、朝早くから水拭きしてる様子、マンガとかで見たことありますね。。。)
「こころ」を磨き、人格を完成させることに重きを置く仏教では、
一、作務(さむ) 二、勤行(ごんぎょう) 三、学門(がくもん)
と言って、掃除を第一に置いています。
(”作務衣(さむえ)”は花火大会やお祭りに着ていくもんじゃないわけですね。。。(笑))
本来、剣道や柔道、華道や茶道、その他”〇〇道”とつくような武道や伝統文化なんかでは、その日の稽古の前と後に、必ず道場を掃除するもんです。
(そういえば柔整学校の時やってたな・・・。)
・・・有名な話ですが、釈迦の弟子にとある兄弟がいました。
兄は大変勉強が出来、難しいお経もすぐに覚えてしまいます。
それに対して弟は、真面目な性格ではあったが、勉強が大の苦手で、簡単なお経でもすぐに忘れてしまいます。
出来の悪い弟に、兄はとうとう愛想を尽かし、ついには家から追い出してしまいました。
兄に追い出され、自分の情けなさに泣いている弟に、釈迦は、
「お前は毎日、とにかく掃除に励みなさい。」
と教えました。
「塵(ちり)を払わん、垢(あか)を除かん」
という言葉とともに、です。
真面目な弟は、この言葉のみを唱えながら、毎日一生懸命、せっせと掃除に励みました。
人が汚したものでも何でも、いやな顔一つせず、せっせと掃除しました。
それから20年もすると弟は、いつの間にか兄を追い越して、「悟り」を開き、みんなから慕われる有名な僧となりました。
(シュリハンドク・・・釈迦の高弟の一人)
・・・掃除をする、それすなわち自らの「こころ」を掃除する、という教えです。
コレ、とっても大事なことネ。
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2010.08.17
お盆中、奈良の藤本漢祥院に見学にいった時、一人、蓮風先生にガツンと怒られている患者さんを見ました。
なんでそうなったのかは長くなるのであえて書きませんが、僕もその現場を横で見ていて、
「あー、そりゃ無理もないわ。」
と、思っていました。
でももちろん、蓮風先生は怒りっぱなしにはしていません。その後キチッとしたフォローをしておられました。
・・・僕も、正直、ごくたま~にですが、患者さんに怒ることがあります。
毎日何人も患者さんを診ていると、中には、自分のしていることをまったく棚に挙げて、治らない、あるいは治りが悪い、と、こちらの責任を責めてくる患者さんがいます。
(・・・医者と神様は違いますからねえ。。。)
また、こちらが養生指導であらかじめ禁止しておいたことを平然とやってのけ、それによる悪化や不安をこちらにぶつけてくる患者さんもいます。
(・・・コレは単純に失礼です。)
あるいは、こないだ声高に述べていた症状のことはどこかへ消えてしまい、何しろ自分の悪いところを探し出しては、それを大げさに訴える患者さん・・・。
・・・悪い部分を探して「ネガティブ」になるのは得意なのに、よくなったことを感謝して「ポジティブ」になるのは苦手みたい・・・。
(まあ、だからこそ”患者さん”なのかもしれないが・・・。)
こういう患者さんでも、僕は粘り強く指導します。
同じことを何度も何度も言うこともあります。
でも、それでもどうしても伝わらなかった時に・・・。
(苦笑・・・でも、僕もちゃんとフォローはします。)
もちろん、臨床家はみんな、本当はそんなこと(怒る)はしたくないです。
こちらの言うことをよく守って下さり、信じてついてきて下さる患者さんに対しては、怒りなんて感情、まったくありません。
医療者―患者間が、信頼関係で出来た「いい関係」の方が、病気もよく治る、なんていうのは、もう「当たり前」の話です。
だからこそ、こちらがお勧めする養生指導、注意事項に関しては、是非とも、よく聞いて、よく守っていただきたいものです。
・・・ところで、患者さんに限らず、例えば上司-部下でも、親子でも、人間の関係性において、あんまり怒ってばっかりいると、相手が「委縮」してしまうことがあります。
この状態、関係性があまり長く続くと、怒られている相手は当然、去っていきますよね。
これはこれで、「当り前」です。
・・だってつまんないからです。
しかし中には、面白いことに、怒ってばっかりいるのに、いい関係性が成立しているケースもありませんか?
僕は患者さんの御夫婦なんかを見ていて、そう思うことがあります。
かたや怒ってばっかりの御主人や奥さん、しかし、なぜか仲良さそうです。
これは、「怒り方」、あるいは「怒る前の2人の関係性」に秘密があるような気がします。
(ここまで書いたら急用が入ってしまったので、次回に続く)
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2024年4月の活動記録2024.05.01
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(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!2023.11.01
2023年 11月の診療日時2023.10.10
清明院14周年!!2023.10.04
12.3(日)市民公開講座やります!!2023.10.01
2023年 10月の診療日時2023.09.23
第41回、日本東方医学会学術大会のお知らせ2023.09.22
第55回、順天堂東医研に参加してきました!2023.09.21
第27回、日本病院総合診療医学会で発表してきました!!2023.09.20
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診療再開!!2023.08.01
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第53回、順天堂東医研に参加してきました!2023.07.23
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(一社)北辰会本部会に参加してきました!!2023.06.10
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.06.09
第52回、順天堂東医研で喋ってきました!!2023.06.08
第14回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会に登壇しました。2023.06.01
2023年 6月の診療日時2023.05.31
日本東方医学会、医鍼薬地域連携研究会(DAPA)について2023.05.30
生薬観察登山に行ってきました!