東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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月齢と補瀉

2015.05.15

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ここんとこ、色々な繋がりで、初めて会う人が増えている。

 

面白いもんで、どんどん連鎖的に繋がっていきますね。

 


こういう時はちょっと疲れたりはするけど、色んな人に会ってみたらいい、と思っています。

 


楽しかったり、楽しくなかったり。(笑)

 


面白いもんですねえ。

 


 


さて、鍼灸師の皆様、補瀉する時に、月齢を意識していますか?

 

僕は意識しています。

 

かなり意識するようになりました。

 

面白いもんですねえ。

 

来週の前半は新月です。

 

迂闊な瀉法、気を付けましょう。

 

 

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妙に無力が気になる

2019.09.12

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今日の診療は、全員ではもちろんないが、脈の無力が非常に気になった。

 

「脈」で何が分かるの?    参照

 

 

二十四節気では白露に入り、次は秋分

 

 

秋は粛殺。

 

 

月齢では、14日は満月なんだが。

 

 

あと二日だというのに。

 

 

こういう時は気持ち悪い。

 

 

数が重なってないからまだいいけど。

 

 

いつも無力傾向の人ならそこまで心配もしないが、意外な人の脈が無力だと、

 

「んん??」

 

となる。

 

 

幸い、鍼しても戻らない人はいなかった。

 

(しかし、気は抜けない。)

 

 

これが鍼しても戻らないようだと、いよいよ気持ち悪い。

 

 

脈診はホントにありがたい。

 

 

 

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平胃散について

2019.03.01

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昨日、四君子湯と六君子湯という記事を書きました。

 

 

ついでなんで、比較的有名にして、「六君子湯」と似ているところのある「平胃散」についても書いておこうと思います。

 

 

・・・まあ、僕は鍼灸の臨床家でありますので、これらの薬の、より臨床的な解説は、漢方家の先生のサイトにお任せするとして、これらの方剤の使い分けの際に考えるような内容が、

 

我々の臨床においても、微妙に配穴や補瀉やその評価に関わってくるんだよ、という話でも書いておこうと思います。

 

 

「平胃散」の出典も、「四君子湯」と同じく、宋代の国定処方集である『和剤局方』であります。

 

 

この『和剤局方』は、以前紹介した森道伯先生の臨床にも出てくる、大変重要な処方集ですね。

 

一貫堂医学について 9(矢数格(道斎)先生の治療) 参照

 

 

『中医臨床のための方剤学』によれば、平胃散「袪湿剤」のグループであり、処方構成は蒼朮15g、厚朴9g、陳皮9g、甘草4gとあり(生姜、大棗を含める場合もあり)、

 

効能は燥湿運脾、行気和胃、主治は湿困脾胃とあります。

 

 

四君子湯六君子湯と違って、人参、白朮、茯苓ではなく、蒼朮を多めにドーンと入れてあることで、「燥湿(湿邪を乾かす)」の効果を主に狙っている訳ですね。

 

 

つまり、湿邪の邪気実によって、脾胃の働きが抑えられているものに対する処方な訳です。

 

脾・胃   参照

 

 

四君子湯、六君子湯”補法(補気)”をベースとした世界とは違う、”瀉法(袪湿)”の世界ですね。

 

 

中国清代の傳山(1607~1684)の『傳青主女科』では、この処方に朴硝(含水硫酸ナトリウム)を加えて、死胎の娩出に使っているというから、興味深い。

 

 

清明院もここ最近、二十四節気では「雨水」に入り、「啓蟄」の前であり、月齢では新月に向かい、こないだの雨で気温がガクンと下がり・・・、

 

という流れの中で、まさに「平胃散証」、という患者さんがチラホラ見えました。

 

 

これは鍼でやるなら、足三里豊隆を瀉法か?あるいは太白を瀉法か??

 

 

それとも脾兪胃兪か?

 

 

あるいはお灸でやるか??

 

 

どれが一番、平胃散チックか??

 

 

 

こう考えながらやるってのも、楽しいもんだねー(゚∀゚)

 

 

 

 

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今週は新月

2017.03.29

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昨日は新月でした。

 

 

以前も書いていますが、こういう時の「迂闊な」瀉法は注意です。

 

内外合邪と新月と

「衛気」って何ですか? その10

月齢と補瀉             参照

 

 

もちろん、瀉法自体がダメ、という意味ではないです。

 

 

こないだ藤本漢祥院研修の時に、何人かの先生と、ふとカレンダーに目が行き、

 

「あー、今週は新月か。気を付けないとですね。」

 

というやり取りをしたところです。

 

 

普段はこういうやり取りをすることは少ないですが、何気なくこういうやり取りをした時には、気を付けなくてはなりません。

 

 

何か大きな意味があることが少なくありません。

 

 

・・・で、今週見えた患者さんと、臨床中に「ん?」と思った末の選穴、補瀉を振り返るに、実に恐ろしい気持ちになりますね。

 

補瀉 目次 参照

 

 

月齢、大事です。

 

 

 

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「衛気」って何ですか? その10

2016.03.09

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これまでのお話

 


「衛気(えき)」って何ですか? 

「衛気」って何ですか? その2  
「衛気」って何ですか? その3  
「衛気」って何ですか? その4  
「衛気」って何ですか? その5  
「衛気」って何ですか? その6  
「衛気」って何ですか? その7  
「衛気」って何ですか? その8  

「衛気」って何ですか? その9

 

「浮く」の意味

「浮く」の意味 2

「浮く」の意味 3

「浮く」の意味 4

「浮く」の意味 5

「浮く」の意味 6

「浮く」の意味 まとめ     参照

 

 

こないだの北辰会の勉強会で、このシリーズの内容と関わる話が出たので、ちょっと補足しておきます。

 
『黄帝内経 素問 八正神明論(26)』に、

 

 

「凡刺之法、必候日月星辰四時八正之気、気定乃刺之。是故天温日明、則人血淖液、而衛気浮。故血易写、気易行。天寒日陰、則人血凝泣、而衛気沈。月始生、則血気始精、衛気始行。」

 

 

と、出てきます。

 

 

簡単に意訳しますと、

 

「鍼をする時の法則は、昼夜、天体、季節など、自然界の法則に則るべきです。温かくて太陽サンサンの時は、衛気が浮き、

 

血の流れもスムーズ、だから血は瀉しやすく、気もよく巡る。逆に寒くて曇ってる時は、衛気が沈んで、血も凝滞する。

 

と、なります。

 

 

八正神明論ではここから、満月の日には補法するなとか、新月の日には瀉法するなとか、そういう有名な話が出てきます。

 

月齢と補瀉

内外合邪と新月と    参照

 

 

・・・まあ「浮く」の意味 まとめ にも述べたように、”衛気が浮く”、”衛気が沈む”という表現があるように、衛気は、体表面のみならず、体表から離れた部分をも流れている、とも考えられます。

 

(というか考えています。)

 

 

 

ここ(体表から離れて浮いている衛気)を”上手に”操作することで、大きな効果を得ることが出来ます。

 

 

 

ただこの”上手に”というのが難しい。(笑)

 

 

 

そこの術式をある程度明確にするのは、今後の北辰会の仕事の一つでしょうね。

 

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内外合邪と新月と

2015.05.19

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東京新宿、外はスゴイ湿気です。

風が吹いている時はいいのですが、風が止むと、部屋の中はどんよりと湿気が沈んだ感じになり、患者さんはベタベタの汗をかき始めます。

(因みに僕も。(苦笑))

もともと体内に水邪の停滞を持っている人は、、自然界の湿気がキツくなると、内と外の邪気が結び付き、

湿邪、水邪による病を起こします。

これを「内外合邪」と言います。

内外合邪 を含む記事 参照

意外と、水邪の影響というのは多岐に渡っており、水分の停滞だから、下痢だの浮腫みだの、倦怠感だの冷えだの、

というのは分かりやすい話ですが、それ以外にも、精神的に沈鬱な気分になったり、不安感や不眠、動悸、咳、こういうものも、

水邪の影響で起こる場合があります。

そういう時、理論的には、水邪をバサッと散らしたい。

ネチネチした、湿邪の反応を示す経穴に鍼を打って、ガンガン捻鍼して散らしたい。

そうすると脈が浮いてきて、症状が楽になり、めでたしめでたし、かというと、そんなに甘くない。

全然甘くない。(笑)

迂闊な瀉法、危ないです。

特に今週は。

月齢と補瀉 参照。

しかも、相対的であれ、上焦の虚がある患者さん、これは十二分に気を付けたい。

最近、久々に3.11の津波の映像を見ましたが、水って、場合によっては非常に恐ろしいです。

”まだ全然使えるモノ”を、一気に破壊しますな。

あれが人体で起こったら・・・、実に怖い。

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