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「衛気」って何ですか? その9

2014.12.20

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これまでのお話

 


「衛気(えき)」って何ですか? 
「衛気」って何ですか? その2 
「衛気」って何ですか? その3 
「衛気」って何ですか? その4 
「衛気」って何ですか? その5 
「衛気」って何ですか? その6 
「衛気」って何ですか? その7 
「衛気」って何ですか? その8    参照

 



久々に、このシリーズ、続きいきます!!

(まあ続きというか、付言ですな。)

 



こないだ、テレビのコメンテーターが、宇宙から見た地球の衛星写真を評して、

「意外と”雲”って、地球全体が見える写真で見ると、地球から離れてないんですね。」

と言いました。

 

地球


NASAフリー素材より引用:An EPIC Eclipse : Natural Hazards

 



それを受けて司会者の人が、

「そうなんですよ。”大気”というのは、宇宙レベルで見たら、地球の周囲、表面にピッタリとくっついているような感じで存在してるんですよ。」

と、言いました。

 


それを見ていた僕は、

「人体における”衛気”もそうだナー。衛気というのは自分の皮膚表面とピッタリとくっつくように存在し、自分の衛気の層から離れた部分というのは、地球でいえば宇宙空間なんだよな。」

と思いました。

 




 



東洋哲学、東洋医学は超巨大な考え方です。

 


まさに天人合一思想ですな。

 



そして、上の写真で分かるように、衛気というのは、人体の表面で、雲や風が渦を巻いていたり、動きの早いところと遅いところが場所によって極めて複雑に相俟っており、

 

非常に動きのパターンが複雑で、つかみどころがない存在、と言えると思います。

 


つまり、衛気というのは、経絡上を流れる気(脈気)のように、その動きを明確に区分、パターン分けしにくい側面があるのです。

 



しかしその分、非常に自由奔放な動きを持っているため、操作しやすいという側面もある。

 



上記の写真のように、体表面において、分かりやすく渦を巻いていたり、分厚くなっていたりすれば、それは術者の感覚で察知しやすい。

 



それを鍼で操作すること自体は、適切に修練すれば可能でしょう。

 



そして、これを上手に応用することで、人体の非常に深い部分(臓腑とかね。)の病を”より効率的に”治療出来る側面があるのです。

 



ただ、それは非常に高度なテクニックになってくると思いますので、迂闊に、中途半端にやると、間違いなく失敗します。(苦笑)

 

 




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