東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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五味⑤

2020.09.02

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こんばんは。齋藤です。

 

 

 

前回の続きです。

 

 

 

前回のお話はコチラ

 

 

 

また、「肝色青、宜食甘。秔米飯、牛肉、棗、葵皆甘」「心色赤、宜食酸、犬肉、麻、李、韭皆酸。」「脾色黄、宜食鹹。大豆、豚肉、栗、藿皆鹹。」「肺色白、宜食苦。麦、羊肉、杏、薤皆苦。」「腎色黒、宜食辛。黄黍、鶏肉、桃、葱皆辛。」と書かれています。

 

 

 

訳は以下の通りです。

 

 

 

肝は青色を主っているので、肝病の時は甘味を食べるのが良いです。秔米、牛肉、棗(なつめ)、葵などは全て甘味です。

心は赤色を主っているので、心病の時は酸味を食べるのが良いです。犬肉、ゴマ、スモモ、韭などは全て酸味です。

脾は黄色を主っているので、脾病の時は鹹味を食べるのが良いです。大豆、豚肉、栗、藿(豆の葉)などは全て鹹味です。

肺は白色を主っているので、肺病の時は苦味を食べるのが良いです。麦、羊肉、杏、薤(のびる)などは全て苦味です。

腎は黒色を主っているので、腎病の時は辛味を食べるのが良いです。きび、鶏肉、桃、葱などは全て辛味です。

 

 

 

長かった、、、、笑

 

 

 

ここでは飲食物を色で区分したうえで、五行の法則に従って、食べて良い物と、悪い物を説明しています。

 

 

 

例えば肝病で見ていきますと、この様に考えることができます。

 

 

 

春は肝の気が盛んですから、そのうえに酸味の物を食べ過ぎて、肝を過度に補う事を慎み、甘味の物を摂取し、肝に剋される恐れのある、脾気を補いましょうと解釈します。

 

 

 

また、五行の分類により、五穀、五蓄、五果、五菜が異なる五味を持ち、それが五臓に対して、それぞれ対応した働きがある事を説明しています。

 

 

 

また、五味の食物が、病理に対してそれぞれ禁忌があることを説明しています。

 

 

 

続く。

 

 

 

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