東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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夏の転筋(3)

2015.08.13

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おばんでございます、樫山です。



前回、中医学で拘急がどのような原因で起きるのかをいくつか見ていきました。



夏の転筋(2)



続き行きます!


③熱盛傷陰による拘急


自然界の温熱の気を受けたり、あるいは労倦(働きすぎ)・五志過極(精神的興奮やストレス)などにより、陽亢・火旺で、陰液が消耗したために筋が痙攣するとあります。



これは、高熱がでたり、意識障害がでたり、尿が濃い、便が硬いなどの熱の症状を呈することが多くなります。



ここで、陽亢や陰液という言葉が出てきましたが、この陰陽というのは何を意味するのかというと、



陰陽を、燃料(陰)とエネルギー(陽)に例えると、



エネルギーを使いすぎてしまっている、過剰になっている状態を陽亢。




燃料が足りなくなってしまった状態を陰液の消耗。




そう考えて、先ほどの③の説明を見てみると、エネルギーの使い過ぎ・過剰によって、燃料が消耗したため痙攣が起きることになります。



消耗しただけでは、燃料がなくなった訳ではないし、何ら問題ないのではと思いますが、




陰陽の考えにおける、身体の健康では、陰と陽がお互いにバランスのとれた状態を健康と考えます。



陰が少ないのに、頑張って動こう動こうとして、陽が盛んになってしまい、筋が勝手に動いてしまう(収縮)。




この、バランスの崩れた状態が③の状態となります。



十分に水分補給もしているのに、運動中、筋肉が痙攣してしまうような現象が、この③に近いように思います。



続く。



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