東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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夏の転筋(2)

2015.08.06

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おばんでございます、樫山です。



前回、筋肉がつってしまうこと(拘急)について、冷えだけではないというお話をしました。



夏の転筋 
では、中医学では、拘急がどのような原因で起こるのか見ていきます。



①外感風寒による拘急

②湿邪による拘急

③熱盛傷陰による拘急

④亡陽脱液による拘急

⑤血虚による拘急



このように、分類されます。※参考:症状による中医診断と治療 上巻



①の外感風寒による拘急は、いわゆる冷えで起こる拘急に当てはまります。



冷え(寒邪)が体に影響し、経脈の流れを悪くしてしまい拘急が生じます。



寒気や、悪風(風に当たる事を嫌うこと)などを伴うのが特徴です。



②の湿邪による拘急は、体の余分な水分が滞り、経脈の流れを悪くしてしまいます。



その余分な水分(湿邪)が、冷えや、熱によってさらに停滞を起こし拘急を起こします。



たとえばクーラーで体を冷やし、手足が冷え、血流の流れが悪くなり、湿邪の停滞が強まり拘急が起きます。



夏の時期は、湿度が高くなり、外界の湿邪も多くなり、さらに水分摂取過多で体に湿邪を溜込みやすくなります。



普段から、顔や手足がむくんだり、体の重だるさ、食欲不振を伴うのが特徴です。



よく、水分不足やさらには電解質不足でこむら返りを起こすので、スポーツドリンクなどを摂りましょうとか、熱中症予防にたくさん水分を飲みましょうと言われますが、無暗やたらに飲むというのは良くないことが分かります。



ここまでが、体内に冷えが(寒邪)が影響した場合と、冷えや熱が伴い余分な水分(湿邪)が影響して拘急を起こすものになります。



続きは次回。



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