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インフルエンザには麻黄湯!?

2012.01.28

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こんばんは、森岡です(^_^)


またこの時期がやってきましたね。

そう、インフルエンザの時期。。。
メディアでは連日、”インフルエンザ大流行”を盛んに取り上げ、警鐘を鳴らしております。


そんな中、最近そのインフルエンザに罹った患者さんを診る機会がありました。


その患者さん曰く、

「ストレスがたまることがあり、それを引きずったまま酒を飲み、帰りに冷え、翌日から体調が悪い」

とのこと。 


とりあえず医者に行ったところ

「インフルエンザです。」

との診断。



「だから、鍼して下さい!!」



と連絡が入りました。

(まぁ、ファーストチョイスでないにしろ、この状況で鍼がチョイスされるのは喜ばしいことですね。)


仕事に行けずに 、家でテレビを見ていると、

”今、大流行のインフルエンザには漢方薬の「麻黄湯(まおうとう)」が効く!!”

という特集をやっていたので、治療を進める中で、

「私も麻黄湯を飲んだ方がいいですか?」

との質問・・・(苦笑)


僕はニコリとしながら、

「うん、やめておきましょうね~(笑)」


   

   〇




そもそも、

漢方薬って、そういう考え方・使われ方のもとに処方されるもんじゃ無いですから~!!

残念!!!

(っていう、ギ〇ー侍っていう芸人さん、昔いましたよね)



話を戻しますが、

このブログでも院長をはじめ、盛んに訴えておりますが、

「〇〇(病名)には△△湯」

というような、

”西洋医学的病名診断”から導かれる漢方の処方は、

本来の漢方医学とは全く違う考え方です。


本来の漢方医学とは、

弁証論治を基にした、”症状診断”から導かれるものです。


簡単に言えば、インフルエンザと言っても、その症状は

”人それぞれ、千差万別”

です。


そして、その患者さんにある症状の違いによって漢方薬の処方は全く違うものになってきます。


そんなことは、漢方医学における聖典「傷寒論」をちょっと読めばわかることですが・・・。



風邪の類に、漢方薬や鍼灸が有効である


ということがメディアを通して、一般的に浸透・認識されていくことはとてもいいことだと思いますが、

もうちょっと、それを語るなら正しく宣伝していただかないとなぁ・・・。


そして、こういうことを患者さんに聞かれた時に、

「正しく伝えられる」鍼灸師

が、現時点でどれほどいるのか?

という問題もあると思います。


東洋医学の考え方を、患者さんや一般の方に正しく伝えていくのは鍼灸師の使命だと思います。

それができないなら、鍼灸師はもうちょっと頑張らんといけませんよね。。。


だって、それが東洋医学に携わる者のアイデンティティってもんでしょ。



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