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2011.06.19
こんばんは、森岡です(^_^)
前回までのお話・・・
原発問題(その1)
原発問題(その2)
原発問題(その3)
原発問題(その4)
原発問題(その5)
原発問題(その6)
原発問題(その7)
原発問題(その8)
原発問題(その9)
原発問題(その10)
原発問題(その11)
原発問題(その12)
原発問題(その13)
原発問題(その14)
原発問題(その15)
原発問題(その16)
続き行きます!!
4.医療被曝
皆さんの中で、これまで一度も病院にかかったことのないという方は、ほとんどおられないと思います。
僕も今でこそ、東洋医学という素晴らしい医学と出会い、
西洋医学の病院に行く機会が極端に減ってしまいましたが(笑)、
それまでは、やはり何か体に不調があれば、西洋医学の病院に赴き、治療を受けておりました。
また、学生時代は長いことスポーツをしていましたので、整形外科へ行く機会がとても多かったです。
整形外科でよく耳にする言葉。
「そうですねぇ・・・とりあえず、レントゲン撮りましょうか。」
いやぁ、よく撮りますよね、レントゲン。
手(触診)というものすごい武器があるのに、触りもせず、
いきなり「レントゲン!!」なんて先生もいますからねぇ(苦笑)
断っておきますが、レントゲン診断が悪いと言っているわけではありません。
レントゲン診断はすごいです。
だって、中が見えちゃうんだもん(笑)
古代の人から見れば、体の中の状態が見えるなんて、神様にしかできない仕業です(笑)
但し、何でもかんでもではなしに、使い分けをした方が患者さんにとっても有益だってことです。
話が若干逸れましたが・・・
”医療被曝”とは、
医療行為(診断・治療など)が行われる際、放射線にさらされ、被曝することです。
また、本人のみではなく、その介助をする人などが請け負うリスクも、医療被曝の範疇に入ります。
医療被曝を伴う、よく行われる診断・治療ツールとして、
レントゲン、CT、PET、心臓カテーテル検査などがあります。
しかし、この”医療被曝”、なかなか侮れません。
何と言っても、日本は医療被曝大国!!
世界的にみても、医療被曝が大変多い国なんです。
日本における、医療検査に伴う医療被曝量は、
世界平均の約3.7倍という報告も出ています。(国連科学委員会 1992)
・・・まぁ、多くの人が”被曝”という認識を持たずに、何の抵抗もなく、お医者さんに言われるがままに、レントゲンやらCTやら撮っていますよね。
んじゃ、被曝量は具体的にどんな感じなの?って話ですよね。
ちょこっと挙げると、
胸部レントゲン → 0.05mSv/回
胸部CT → 6.9mSv/回
なんて感じです。
前回お話しした、自然被曝の年間量が約1.5mSvですから、結構高いですよね?
もっと詳しく知りたい方は、こちらなんかをどうぞ → 放射線被曝量と安全基準
放射線治療を多用する、ある種、特殊な病院に知り合いの先生がいるんですが、
最近は患者さんから、本来の治療を忘れ、放射線に関する質問が山のように来るとおっしゃっていました(笑)
また、この医療被曝については、
一般的に重要視される放射線被曝量に制限が設けられていません。
なぜでしょう?
それは、被曝による害より、それによる検査・治療の方が、
患者さんにとって有益だと考えているからです。
死ぬよりは、多少の害があっても病気をやっつけちゃった方がよいということですね。
非常に西洋医学的な発想ですね。
そして、医療被曝で最も問題となるのが
”発ガン”
の問題でしょう。
これに関しては、様々な研究が今もされていて、
医療被曝を重ねることで、”発ガン”の確率影響がグッと高まる
という報告が多く出てきております。
あんまり怖がらせるのも良くないと思いますが、
僕なんかは、この医療被曝の問題を考えていくことって、
原発問題と同じくらい、とても重要なんじゃないかなぁと思います。
これからは、自ら正しい情報・知識を得て、それに基づき、
”自身の身体は自身で正しく守る”
という心持が必要になってくるんじゃないでしょうか。
次回に続く。
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