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「肺胃不和」という証 2

2018.08.20

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前回のお話

 

「肺胃不和」という証   参照

 

 

◆肺胃の活力のもとは?

 

 

肺胃の活力のもとは陰液(津液)です。

 

 

まあ言ったら、生理的に必要なお水です。

 

 

これが枯れると、問題が起こります。

 

 

それを「津傷(しんしょう)」とか、「陰虚(いんきょ)」と呼んだりします。

 

 

また、肺胃に熱が籠ると、相対的に津液が虚損して、病変を起こします。

 

 

これを「肺胃鬱熱(はいいうつねつ)」と呼んだりします。

 

 

で、これらの病理状態にならないために、肺と胃の間には、肺の津液が胃を潤し、胃の津液は肺を潤す、という互助関係があります。

 

 

この互助関係が、様々な原因で破綻し(不和を起こし)、肺胃の重要な生理作用である「粛降、和降」が果たせなくなった時に、一つには咳が出たり痰が出たりします。

 

 

食欲不振や酸っぱいものが上がってきたりといった、現代医学的には「逆流性食道炎」のような症状が出ている患者さんも多いです。

 

 

本来下らなくてはならないものが、上がってきてしまうわけですね。

 

 

こないだ、「逆流性食道炎+咳喘息」と病院で言われた、と仰る患者さんがいました。

 

 

逆流性食道炎の炎症を抑える薬をもらったら、咳が楽になったとおっしゃっていました。

 

 

こういうことを書くとすぐ、

 

「西洋医学の考えと東洋医学の考えが一致してる!統合可能だ!!わーい!(゚∀゚)」

 

とか騒ぐ人がいますが、そんなもんじゃないです。

 

 

こうやって、西洋医学と東洋医学が部分的にクロスオーバーすることはあります。

 

 

・・・ありますが、だからと言って同じ物差しで語られたらたまりません。

 

 

残念ですが。

 

 

続く

 

 

 

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