東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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2021.12.05

 

 

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こんばんは。土元です。

 

 

 

今日は曇り空が広がった影響もあって、気温があまり上がりませんでしたね。

 

 

 

シンプルに寒い一日となりました。

 

 

 

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

 

  

前回の続きです。

 

 

 

前回の記事はコチラ

 

 

 

前回はノーベル賞を受賞するための前提条件として、それぞれの賞の選考を行う委員会が違うということがわかりました
 
 
 
また、選考の対象になるためには、権威ある者、もしくは過去の受賞者の推薦を受ける必要があります。
 
 
 
この推薦制度には例外もございまして、ノーベル平和賞の推薦は広く色々な方の意見を募集しているようです。
 
 
 
そういえば、数年前のことですが、某国の総理大臣が他国の大統領をノーベル平和賞に推薦する手紙を書いて、ニュースになったりしていましたね。

 

 

 

推薦されれば受賞できるといったものでもなく、もちろんその後に選考委員会による審査が入りますので、推薦するだけなら比較的気軽にできますね。

 

 

 

ここまでみていてわかったことですが、ノーベル賞を獲得するために我々にできることは限られています。

 

 

 

ノーベル委員会へのアピールの場というものが設定されていないからです。

 

 

 

一般的な賞レースではプレゼンをしたり、選考委員へ研究内容の説明をすることもありますが、ノーベル賞にはありません。

 

 

 

ということは、ノーベル賞を狙って獲るのは至難の業である、ということです。

 

 

 

あらためて、受賞者の皆さんはとてつもない偉業を達成した方々であることがわかりますね。

 

 

 

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