東洋医学 伝統鍼灸 清明院

お電話

03-6300-0763

10:00~21:00(完全予約制)

休診日:日曜(土曜、祝日の診療は18時迄)
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601
初診・再診の御予約、予約の変更、
その他お問い合わせはこちら

心を込めて花束を

2021.12.19

 

 

清明院では現在、求人募集しております。

募集内容の詳細はこちら

 

 

**********************************************************************************************
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

  ↑↑↑        ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>

クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
*********************************************************************************************

 

 

 

こんばんは。土元です。

 
 
 
空気も冴えて参りまして、いよいよ歳末が近付いてきている心地がします。
 
 
 
新年を迎える前に、お掃除をしなくてはと気もそぞろの今日この頃でございます。
 
 
 
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
 
 
 
本日のテーマは花言葉です。
 
 
 
花言葉というのは、植物の花に、意味のある単語が結び付けられているものです。
 
 
 
私が初めてその存在を知ったのは、小学生の頃に読んだ「めぞん一刻」ではなかったかと記憶しております。
 
 
 
男女の間での心の伝え方として、お花にメッセージを込めるという手法に感嘆したのでした。
 
 
 
しかし、大人になってから思い返せば、不思議な点が色々とあります。
 
 
 
 植物というものは全世界に存在します。流通も盛んで、日本にも各国のお花が入ってきております。
 
 
 
花言葉というのはどこのどなたが、いつの時代に定めたものなのでしょうか。
 
 
 
また、品種の改良も意欲的に行われ、江戸時代の日本ではすでに朝顔の品評会などが定期的に開催されていたわけですから、植物には新しい品種も毎年のように増えていくのでしょう。
 
 
 
そういった新顔の花言葉は一体どうなっているのか。
 
 
 
花言葉が「空白」「未定」「審議中」のお花があったりする可能性もありますよね。 
 
 
 
と、いうことでちょっと調べてみました。
 
 
 
次回の記事はその結果の報告となる予定です。
 
 
 
 
 気持ちを込めた花束が、全く違う意味で捉えられてしまうと、困りますよね。
 
 
 
 

読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!

 

 

 

   にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

 

 

 

「エキテン」清明院サイト

 

 

 

清明院オフィシャルホームページ(PC)

 

 

 

清明院院長のブログ 「最高の鍼灸の追求」

 

関連記事: 土元

ブログ記事関連タグ

この記事に関するコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


:上の図のアルファベットと数字を、左のボックスに御記入ください。 (迷惑コメント対策ですので、お手数おかけしますがよろしくお願い致します。)

RSSリーダーで購読する

ブログ内検索
おすすめ記事一覧
カテゴリー
最近の投稿
アーカイブ