東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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南の極みにて①

2023.01.29

 

 

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こんばんは、土元です。

 

 

 

やや気温の低い週末ですね。
 
 
 
今回の寒波も都内では少しの雪で済みましたが、あまりお天気が荒れないでほしいものです。
 
 
 
また、積雪がなくても気温が零下になるときは足元の凍結にくれぐれもご注意ください。
 
 
 
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 
 
 
 
雪にまつわるところで、本日の記事は南極大陸についてです。
 
 
 
この地球の北半球に住む人にとって南という方角には温かいイメージがついて回ります。
 
 
 
北風といえば冷たいものですし、南風は温風ですよね。
 
 
 
私は南半球に暮らした経験も多少ありますので、それが地球の球面の半分を占めるルールでしかないと体験的に理解しています。
 
 
 
しかし、どんな方でも南極が極寒の地であることはよくご存じですね。
 
 
 
思えば少し意外な感じでもあります。
 
 
 
私の乏しい知識でも南極にペンギンが生息することくらいは知っていますが、南極の調査団では一体何を調べているのでしょう。
 
 
 
南極地域観測隊の派遣は環境省の所管なのだそうです。
 
 
 
日本の観測隊が調査しているのは、主に南極の環境の変化と、地層の情報のようです。
 
 
 
環境の変化が極端に少ない南極大陸は、地層の情報が劣化しにくいので、過去の地球の環境を調べるのに適しているのだとか。
 
 
 
基本的に人跡未踏で植物も生えず昆虫もいない上に、氷で閉ざされていますから確かに変化は少ないでしょうね。
 
 
 
ひとつ、疑問が解消されました。
 
 
 
南極地域観測隊のメンバーは公募される枠もあるのですが、鍼灸師は募集対象ではないようです。
 
 
 
少し残念です。
 
 
 
参考サイト

 

 

 

 

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