お電話

03-6300-0763

10:00~21:00(完全予約制)

休診日:日曜(土曜、祝日の診療は18時迄)
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601

刺激量の問題 ③

2019.06.13

20190520_194839.JPG

 

 

 

清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、求人募集しております!

 

 

募集内容の詳細はこちら!!

 

 

 

**********************************************************************************************
      にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ 

 

「エキテン」清明院サイト

 

  ↑↑↑        ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>

クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************

 

 

これまでのお話し

 

刺激量の問題 ①  

刺激量の問題 ②      参照

 

 

◆置鍼か単刺か。  つづき

 

 

この問題は色々語りたいことを伴うのか、なかなか本題に入れない。(苦笑)

 

 

でもまあ、ついでなんで、色々思うままに書いときましょう。

 

 

もともとここはそういう場だ。(゚∀゚)

 

 

清明院の治療のやり方は北辰会方式。

 

 

日本はおろか、世界中でも、かなり珍しいやり方だと思います。

 

 

初診時は3時間かけます。

 

 

詳細な予診票を記入してもらった後、問診を1時間以上。

 

 

その後、全身をこれまた詳細に体表観察したのち、治療はなんと鍼一本。

 

 

しかも、再診(二診目)以降は、患者さんに接している時間は数分です。

 

 

目にも止まらぬスピードで、1時間に10人くらいの患者さんを次々に治療していきます。

 

 

蓮風先生はじめ、北辰会の会員の先生方の多くはそのようにして成立しております。

 

 

実に特殊な治療方式だと思います。

 

 

でも、この方式が、この業界に入って10年ほど経った時に一番、僕自身が納得でき、自分に合っていると感じる治療方式でした。

 

 

僕も20代の頃は、諸説紛々のこの業界、誰の話にも一定の説得力を感じ、迷いに迷って、まずは片っ端から試してみないことには分からないと考え、

 

巷でよく行われているような、全身にたくさんの鍼を打つやり方はもちろん、鍼に電気を流すやり方、太くて深い鍼、接触するのみで刺さないやり方、

 

お腹のみの治療、背中のみの治療、手足のみの治療、整体みたいな手技療法と組み合わせてどうか、などなど、何でもかんでも試しました。

 

 

その実体験の中で、色々分かってきました。

 

 

患者さんの中には、痛いところ、凝っているところに、直接太い鍼を深く打って、ズンズン響かせて欲しい、そこを強刺激してもらって初めて、

 

効いた気がするし、満足できる、という患者さんがいることは確かですが、それは実は全病人の中ではごく少数派だと思います。

 

 

関西ではそういう患者さんのことを、皮肉を込めてか「鍼食い」とか言うそうですね。

 

(苦笑・・・妖怪か!)

 

 

ある調査によれば、日本国民の鍼灸受療率は5%程度、ほとんどの人は鍼灸を受けたことがなく、受けたことがない人のほとんどは

 

「痛そう、熱そう」

 

という食わず嫌いな訳です。

 

 

・・・ということは、痛くない鍼、熱くないお灸でもって、鍼灸を食わず嫌いしている、残りの95%をいかに鍼灸の虜にするかが、現代日本の鍼灸師の課題じゃないでしょうか。

 

 

20代前半の頃から、そんなことを考えながら、色々試すうちに、鍼灸は別に無理にたくさん打たんでもよく効くこと、また、たくさん打ってしまったら、

 

治らない時、壊れた時に、それがなぜなのか、検証が出来にくいことに気付きました。

 

 

それで、一本鍼をすることの意味をよく考えるようになり、徐々に絞り込んでいった結果、最終的には一本のみになっていきました。

 

 

でも、その一本にも、また色々あります。

 

 

 

続く

 

 

 

読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!

 

 

 

   にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

 

 

「エキテン」清明院サイト

 

 

清明院オフィシャルサイト

 

 

清明院スタッフブログ『清明なる日々』

 

 

関連記事: 東洋医学あれこれ

ブログ記事関連タグ

この記事に関するコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。



:上の図のアルファベットと数字を、左のボックスに御記入ください。 (迷惑コメント対策ですので、お手数おかけしますがよろしくお願い致します。)

 RSSリーダーで購読する

ブログ内検索
おすすめ記事一覧
カテゴリー
最近の投稿
アーカイブ