東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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患者さん以上に患者さんの状態が分かるようでないと

2015.03.13

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体表観察しながら、患者さんに色々と声をかける。


「腰ダルくないですか?」

「昨日寝れてます?」

「ノド痛くないですか?」

「左肩のこり、自覚症状ありますか?」

などなど・・・。


これに対する回答は、患者さんによって実にまちまち。


まあ大きく分けると、以下の3パターン。


パターン①

「はい!その通りです!!どうして分かっちゃうんですか・・・?」

と、目をキラキラさせて仰る場合。

パターン②

「いえ、全然。」

と、冷めた口調で仰る場合。(苦笑)

パターン③

「うーん、自分では感じないですけど、言われてみればあるような・・・。」

と、こちらの意見に歩み寄る雰囲気の答え方をなさる場合。


これにどう答えるかで、色々なことが分かったりもする。

(だからあえて声かけてる面もあるわけね。)


まあともかく、ここでの患者さんの言によって、こちらの診断が何ら揺らぐことはない。


体表観察情報には、患者さんが自覚するよりも先に、気血の異常が表面化している。


どういう事かというと、治療した日の翌日に出てくる腰痛、3日後に出てくるノド痛が、今日現在の体表情報に反映されている、ということだ。


これを敷衍して考えれば、5年後、10年後に起こる異常が、今日現在の体にはすでにして幾ばくかでも現れている、ということになる。


で、それを正すのが、「治未病」ということになる。

「治未病」を疑う 参照


患者さんよりも、患者さんの状態が分かるようでないと、東洋医学のプロとは言えないのだろう。


これの精度を一生かけて、極限まで高めたい。

 




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