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アシュトンマニュアル

2014.04.12

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こんばんは、森岡です(^_^)


先日、新聞を読んでいて気になる記事がありました。 

その記事は精神疾患に対する記事で、


その中で、「アシュトンマニュアル」というものを紹介していました。



このアシュトンマニュアルは「ベンゾジアゼピン薬剤」の作用、副作用、禁断症状、
減薬手順(←特にこれが重要!!)が示されたものです。



これは、イギリスのニューカッスル大学神経科学研究所のヘザー・アシュトン教授が作成したマニュアルです。


このマニュアルは世界数十か国で活用され、2012年には日本語翻訳版が作成されました。



ベンゾジアゼピン薬剤?


はて、なんだそれ???


という方もいらっしゃるかと思いますが、


この薬剤は多くの精神科や心療内科で処方される薬剤に使われているものです。


具体的な薬剤名は「アシュトンマニュアル日本語版」に詳しく列挙されています。 



そして、このベンゾジアゼピン系薬剤の恐ろしいところは、


離脱症状(禁断症状)依存性が非常に強く出るところです。



つまり、一度飲むと薬に依存してしまい、一念発起しやめようとすると、


本来、精神疾患で出現していた諸症状をはるかに凌ぐ薬による副作用(離脱症状)がきつくでてしまうことで、


社会復帰できなくなってしまう状態に陥ってしまいます。



この薬害問題は世界各国で社会問題になりつつあります。


(それだけ、世界レベルで人間の心身が崩壊していっているのですね。)



近年、鍼灸院でも精神疾患を患って苦しまれている方が来院される機会が非常に多くなっているように感じます。


(院長も精神疾患について触れております。 「精神病院での患者さん」「病院での漢方薬の使われ方」 など参照 )


そして、病院でこれでもかというくらい大量の薬を処方され、服薬されているのを目の当たりにします。



しかし、こういった患者さんの多くは心身をなんとか良くして、


最終的には薬を止めたいと心のどこかで思っていらっしゃる方がほとんどだと思います。



ただ、現状、薬を飲まなければ社会生活に支障をきたしたり、苦しい状況に追い込まれるため、


仕方なく飲んで症状を抑えているという状態ではないでしょうか。



「本当はやめたい、でもやめられない・・・。」



そういった方が鍼灸治療に来られ、心身が少しづつ良くなった先には、


やはり、「減薬」というステップが立ちはだかることになります。


なぜ、”立ちはだかる”と書いたかというと、このマニュアルを読んでみても、


この「減薬・断薬」という工程が非常に困難を極め、患者さん達を苦しめることになるからです。



もちろん、この工程はリスクも伴うため、一鍼灸師が独断でやっていいものではなく、


かかりつけの医師と患者さんと密に連携を取りながら行わなくてはならないことは言うまでもありません。



しかし、現在日本では、この減薬に対する一定適切なマニュアルというモノが存在しないようです。


それは、もちろん疾患を患っている患者さんの症状や環境、治療過程に多様性がありますし、


「絶対にコレ!!」 という指針は何においても無いことが明らかではありますが、


”ある程度の指針”すらないのが日本の精神疾患領域の現状だそうです。



ですから、減薬の工程は現段階で、「現場の医師の裁量に任される」というのがほとんどです。


こういった問題に少し疑問を持っていたところで、アシュトンマニュアルというものに出会いました。



まだまだこのマニュアル、日本でも浸透しきっていないようです。


ただ、調べてみますと内容に関しては賛否両論分かれておりますので、


それらに対して言及することは避けます。


(私も専門家ではないですしね。)



私が読んでみて、気になるところを東洋医学的視点などを踏まえて、少し書いてみたいと思います。


長くなったので、次回につづく。 



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