東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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不妊治療保険適用化

2020.11.17

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こんばんは 浅田です

 

 

 

先日、菅首相が不妊治療に対して公的医療保険の適用案を打ち出しました。

 

 

 

高額な費用がかかる体外受精などの不妊治療は、治療費が払えず諦めざるを得ないと言う人や、借金して治療を受けるという人が多かったようで、少子化対策として保険適用に踏み切りました。

 

 

 

不妊の原因は、女性だけでなく、男性に原因がある場合も多くあります。

 

 

 

政府は、男性不妊にも目を向け、不妊治療の公的医療保険適用化に関しては、男性も対象とする考えを明らかにしています。

 

 

 

不妊治療を受けられない理由の一つとして、仕事との両立や周囲の無理解に苦しむ声もあるようです。

 

 

 

費用面だけでなく、不妊治療を受ける上での職場環境面の問題を解決する為に、厚生労働省は職場環境の整備も進めていくようです。

 

 

 

しかし、保険が適用になって不妊治療を受けやすいにも関わらず、なぜ不妊治療を受けないのか、という非難やプレッシャーを受ける夫婦が増えることも懸念されています。

 

 

 

これから不妊治療によって生まれてくる子供は増え、新たな問題が発生する可能性もあります。

 

 

 

不妊治療によって生まれてきた子供にどのような影響があるか、今後長い経過を追って研究、調査をしていかなくてはならないようです。

 

 

 

 

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