東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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七情の異常6

2016.11.29

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こんばんは 浅田です

 

 

 

前回の話

 

七情の異常   七情とは

七情の異常2 善怒とは

七情の異常3 肝鬱気滞による善怒

七情の異常4 肝胆火旺による善怒

七情の異常5 肝脾不和による善怒

 

参照

 

 

 

今回は「喜」の異常、「善喜」について

 

 

 

善喜とは、

 

嬉しいことや面白いことがないのに、理由なくよく笑うことをいいます。

 

 

 

『霊枢 経脈篇』では「喜笑不休」、

 

『霊枢 本神篇』では「笑不休」とあり、

 

通常は「喜笑」と呼ばれています。

 

 

 

統合失調症、精神分裂病の症状の一つに、誰もいないのに、笑ったり独り言を言ったりする「空笑(くうしょう、からわらい)」という症状があります。

 

「善喜」はこの空笑に該当し、精神疾患及び、心の臓の病に多く発症します。

 

 

 

『素問  陰陽應象大論篇 』には、

 

「南方生熱.熱生火.火生苦.苦生心.心生血.血生脾.心主舌.其在天爲熱.在地爲火.在體爲脉.在藏爲心.在色爲赤.在音爲徴.在聲爲笑.在變動爲憂.在竅爲舌.在味爲苦.在志爲喜.喜傷心.恐勝喜.熱傷氣.寒勝熱.苦傷氣.鹹勝苦.」

 

と書かれており、

 

心の臓が病的な時は、異常な喜び、異常な笑いを引き起こし、

 

また、過度な笑いや喜びも、心の臓を傷つけることがあり、

 

心の臓と強く関連していることがわかります。

 

 

 

「喜」について

 

院長ブログ参照

 

 

 

次回からは、善喜が起こるメカニズムについて

 

続く…

 

 

 

 

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