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2018.12.19
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さて本日で、東洋鍼灸専門学校での年内の講義が終了しました!!
・・・いやー、あっという間だ。
2018年最後に相応しく、今日の話の内容は「弁証問診 総論」。
我々北辰会方式は、初診時における、1時間以上かけた詳細な問診が、その特長の一つ。
患者さんからは、
「こんなに丁寧に話を聞いてくれたことはなかった!」
とか、
「こんなに自分の生活や体の状態と向き合ったことはなかった!」
とか言われ、非常に好評です。
治療者側の、弁証問診において重要な態度は言うまでもなく「傾聴」なのですが、これ、飲み屋で愚痴を聞いているのとは違います。(笑)
東洋医学的に、正確に弁証論治を行うために、診断学上有益な情報を、限られた時間の中で患者さんから上手に聴取するのです。
(しかも筆記で纏めながら、です。)
これはなかなかの技術であり、清明院の新人研修システムの中でも、けっこう苦戦するスタッフが多いかもしれません。
(スタッフによっては患者さんデビューするのに1年くらいかかるものもいます。)
でもこれなくして、北辰会方式ナシです。
先日の講演会でも、新風先生はエキスパート中のエキスパートですから、簡単な問診と体表観察だけでも、即興であれだけの効果を出すことが出来ますが、
あれは初学者~中級者レベルでは無理です。
あれに近いことをやろうと思ったら、キチッと一つ一つ基本的なことを問診し、それに基づいて丁寧に体表観察し、よくよく考えた上で治療にあたることで、
効果を挙げることが出来ます。
体表観察に入る前の正確な弁証問診、これは非常に重要です。
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2018.12.18
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16日の日曜は、大森にある東京衛生学園で行われた(一社)北辰会関東支部主催、代表特別講演に参加してきました!!
今回、藤本新風先生が新代表に就任してから初の関東支部講演です。
歴史的瞬間ですね。(゜レ゜)
しかも今回は、中医学的な鍼灸漢方を教える団体である三旗塾塾長の金子朝彦先生もご参加いただき、非常に貴重な会となりました。
実は来年、平成最後の年の3.17、北辰会代表の藤本新風先生が、三旗塾のセミナー(オープン講座)で講演します。
日本で、中医学をベースとした、日本的な鍼灸治療を行う流派同士が、このように健全に交流することは、これまでになかった、大変喜ばしいことです。
毎回、関東支部のこのイベントは、他団体の先生方や、他業種の方が参加されるのも面白いところですね。
今回も医師の方、看護師の方から、教育学博士から、以前清明院に見学に見えた千葉大の鍼灸師の先生、慶応の医学部で講義をなさっている先生から、
他の鍼灸学校の学長さんまで、幅広い業種の先生方が参加されました。
素晴らしいことです。
午前中は尾崎真哉支部長の「腹診・打鍼の歴史」。
膨大な情報量を、コンパクトにまとめて、一生懸命喋っておられました。
今回の尾崎先生の講義は、実は資料をまとめていく段階から関わらせていただきましたが、現在判明している範囲での、腹診、打鍼に関する歴史認識の内容は、
ほぼ網羅されていたんじゃないでしょうか。
あの講義資料は、良くまとまった、超貴重なものだと思います。
午後一は私から「腹診・打鍼の重要点」。
・・・まあ、この講演会は他業種や学生さんから、中堅から先輩から大先輩まで、全レベルの聴講者がいらっしゃる講演会なので、せっかくなら、
初心者からベテランまでが、みんな満足納得できる内容にしたいなあ、というのが最初にありました。
・・・で、私なりに腹診打鍼の重要点を箇条書きにして設定し、それを喋っていく、という構成にしました。
アンケート的には、おおむね好評いただけて嬉しかったです☆
最後は新風先生による「腹診・打鍼の実技披露」。
昔から知っていますが、新風先生の指導、教育にかける情熱は尋常じゃないです。
前代表で北辰会創始者である蓮風先生が臨床でやっておられることを、非常に上手に言葉にして表現し、あれに近づくにはどうしたらいいか、
そのためにはどのように指導していくべきか、という問題を、非常によく考えておられます。
新風先生になってから、「指導の実際」をみんなに見てもらう、というのをやっています。
指導を受けた受講者の手つきがどう変わるか、というのを見せています。
これは非常にユニークな試みで、業界初の試みなのではないでしょうか。
そして最後は打鍼実技披露。
スタッフの動きがまだもう一つ慣れず、ちょっとバタバタしましたが、相変わらずの繊細な手技で、モデル患者さん三人ともに、バシッと直後効果を出しておられました。
聴講者へのインパクトは絶大だったんじゃないかと思います。(^^)
・・・さて、これにて、公式な大仕事はほぼ終わりです。
あとは明日の東洋鍼灸専門学校での講義、木曜日の秘密の特別講義を終えたら、年内の講義は終了です。
あとは最終週、事務的な院長業務を終わらせて、今年も終了です。
・・・いやー、早いねー☆(;’∀’)
来年も楽しいことやりたいねえ~~(ΦωΦ)
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2018.12.16
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講演会も終わり、今年もそろそろ終わります。
今年は初の中国研修に行けましたし、来年は初の台湾研修が待っています。
初めて富士山にも登りました。
初めて全日本鍼灸学会にも行きました。
日本伝統鍼灸学会では、初めて座長もやりました。
来年は、新しいことが始まりそうな気配があります。
まだまだやりまっせ~~(゚∀゚)
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2018.12.15
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あっという間に、明日は年末恒例のイベント「北辰会関東支部主催代表講演」のお時間です。(゚∀゚)
しかも明日のテーマは1日通じて「打鍼・腹診」です!!
「打鍼」を含む記事 参照
今年は伝統鍼灸学会でも「打鍼」が一つの大きなテーマでした。
WFAS以来(まあそれ以前から)、
「日本の鍼灸とは何ぞや??」
というテーマがそこかしこで叫ばれています。
これの具体例の大きなものが「腹診・打鍼」でしょう。
・・・さーて、今年最後の大仕事。
(実は来年に繋がる可能性のある大仕事的なものがもう一つあったりするんですが。。。)
色々、いいこと喋りまっせ~~(゚∀゚)
このブログの読者は全員来ましょう☆
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2018.12.08
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以前、「七死の脈」について書いた。
我々は、問診をしてから、脈を診て、舌を診て、腹を診て、背中を診て・・・、と、十二分に多面的観察をして、その患者さんの陰陽の不調和を正すのに、
最良の一手を考えるのが流儀。
で、その「多面的観察所見」の中に、「ヤバい所見」というのがある。
それがあると、「逆証」、つまり、「予後不良」と考えられる所見だ。
これに関しては、脈にも舌にもある。
脈で言うと、「七死の脈」が代表的。
そしてその「逆証所見」は、これから述べる「腹診」にもある。
・・・以前、蓮風先生も著書の中で述べて下さっている。
続く
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2018.12.07
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いやー、本日も診療の合間にあっちこっち行ってました。
なーんか、年末は気ぜわしい。
何でなんでしょうね。
別にスケジュール自体はいつもの月と大して変わらん気もするんだが。
・・・まあ、年内に終わらせておきたいことをチャッチャとやっていくと、どうしてもこうなりますな。(苦笑)
今日はその忙しい合間に、12.16のスライドを煮詰めていました。
実は2カ月前ぐらいには、ほぼほぼアウトラインは出来ていましたが、諸事情により直前となっています。(苦笑)
・・・でもまあ、こういう、ギリギリまで作っている内容の方が、気持ちが新鮮な感じのまま喋れるんで、いいのかもしれません。
今日で大体完成しました。
あとは少し肉付け作業をすれば完成です。
・・・実はこの、年末の東京衛生学園での代表講演は、普段の定例会の倍以上の人が来るため、毎年毎年、一回こっきりの特別なメモリアルな内容、
というか一つの作品、という意識で講義を作っています。
いやー、今回もなかなか、いい講義になりそうだ。(゚∀゚)
乞うご期待☆
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2018.12.06
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昨日は恒例の秘密会合、「妖怪大集合」の飲み会で、バタバタしててブログ更新を忘れました!!<m(__)m>
(・・・ま、たまにはそういうこともある☆)
12.2の日曜日は、大阪で行われた(一社)北辰会スタンダードコースに参加してきました!!
本部では年内最後の定例会です。
午前中は実技練習。
皆さん実に真剣に取り組んでいました。
支部も負けていられませんね。(^^)
午後は大阪の古田地天堂鍼灸院院長、古田久明先生の「正邪弁証」。
「正邪弁証」は、中医学にはない、WHOにもない、世界で唯一、(一社)北辰会が独自に提唱する弁証法です。
「八綱弁証」、つまり病の”表裏寒熱虚実”の中の”虚実”について、極めて厳密に弁証する北辰会ならではの弁証法ですし、「証」よりもむしろ「病因病理」に、
弁証論治の本質を置く北辰会ならではの、非常に重要な考え方です。
古田先生の優しいキャラと、見やすいスライドで、大変理解し易かったんじゃないかと思います。
最後は奈良の風胤堂院長、油谷真空先生による「小児科学概論」。
実は北辰会で「小児科」に特化した講義が行われるのは10年以上ぶりくらいらしいです。
油谷先生は4児の父、油谷先生の鍼灸院である風胤堂には、キッズルームまであります。(^^)
大変分かりやすい、基礎的な内容で、来年は臨床編も講義して下さるそうで、非常に楽しみです。
そして終了後は忘年会。
相変わらず本部の忘年会は出し物のキレが素晴らしかったですね。(笑)
・・・さーて、2018年も残すは12.16、東京衛生学園の大イベントです。
すでに席はパンパンらしいけど、強引に入れれば入れるんじゃないかと思うので(笑)、まだ申し込んでない人はダメもとでお問い合わせを!!
やる方としてはすし詰めの会場でやりたい☆
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2018.12.04
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ここまでのお話し
参照
・・・さて、では僕なりに、今回の学会参加で感じたことを総括しましょう。
今回の日本伝統鍼灸学会学術大会は、実行委員長の長野仁先生をはじめ、実行委員の先生の多くが、これまで伝統鍼灸学会の運営に長く深く関わってきた先生では「ない」という中で、
結果的にいつもとは違ったテイストの学術大会となり、地方開催にも拘らず700名動員と、実にうまくいった、という学会だったんじゃないかと思います。
素晴らしいことですし、運営に携わった先生方には、心からお疲れ様でしたと申し上げたいです。
私自身も、今回初めて座長という立場で関わらせていただき、いい経験をいただきました。
総じて良かったと思うし、来年の大会には、さらなる発展を期待したいです。
・・・でまあ、いつも同じことを感じるっちゃあ感じるんですが、日本伝統鍼灸といっても、「我こそは日本伝統鍼灸なり~!!」と、それを謳っている小集団が、
国内にたくさんあるようでは、他国から見たら極めて分かりにくく、悪く言えば滑稽でしょうね。
(あー、この国は統制取れてないんだナー、という風に見えるでしょう)
しかも日本国内(特にこれからの、心ある学生さんや、他の医療職の中のディレッタント)から見たって、そういうことでは、何が何だか分からないでしょう。
だから、既存の学会や小集団の中で、お山の大将とそれのイエスマンだけで集まって、
「あれが伝統鍼灸、これが伝統鍼灸」
なんてやっているよりも、業界的には、まずは国内で、国が認めた公的な医療の団体として1枚岩になる努力をした方がいいんじゃないかと思います。
(その中に無数の派閥があるのであれば、それはそれで、別にいいと思います。)
その上で、後学や他国に向けて「日本伝統鍼灸」であったり、「日本鍼灸のアイデンティティ」を語るなら大いに語り、主張していくべきなんでしょう。
東洋医学(中国伝統医学)の伝統的な論理と手法で行う鍼灸治療が、実際に臨床的に有用性が高い、ということを論理的、学術的に示しながら。
・・・で、もし、それをする気が、日本伝統鍼灸界の総体として「ない」あるいは「あるけど不可能」なのであれば、中国や欧米の大きな力によって、
「日本伝統鍼灸」なるものは、抜本的に再編纂される結果になるんじゃないかと思ってしまいます。。。
それを、なぜかいつもより強く感じた学会でしたね。
まあ今後も、そういう「まとめよう」という動きには、出来る範囲で惜しみなく尽力したいと思いますが、それが出て来ないのであれば、もはや臨床のみに集中したいですね。(苦笑)
俺ももうアラフォー、そんな若くねえし。(;’∀’)
・・・それが総括かな。
おわり
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2018.12.03
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ここまでのお話し
参照
加地伸行先生の名人芸的講演を聞いて感動した後は、漢法苞徳会会長、鈴木福三朗先生の講義「八木素萌師と『難経』の世界」。
鈴木先生は八木素萌先生が生前、現在の経絡治療の問題点を強く訴えておられたこと、東洋医学は「時節」を鑑みた治療をするべきだ!というメッセージを、
語気強く訴えておられました。
今回の大会では、普段接することの無い、漢法苞徳会の治療の方法論が少し分かったことがひとつの収穫でしたね。
まだ全然よく分かりませんが、少し勉強してみたいと思います。
そして午後一は1日目の続きである実技セッション「気口九道脈診」。
1日目と同じく3名の先生が壇上に上がり、「気口九道脈診」を使った実技を披露しました。
川北先生以外の二名の先生の実技は分かりやすかったです。(苦笑)
新風先生が登壇して、脈の変化を診たのはスリリングなシーンでしたね。(゜o゜)
今回、二日間にわたって行われた「気口九道脈診」、ずいぶん興味を持った方も多いのではないでしょうか。
今後、脈診を怪訝に感じて東洋医学から脱落する鍼灸学生さんの間にも、
「脈診にも色々ある」
「この脈診なら分かりやすい」
とか、そういう考えが広まればいいなあ、と思いました。
(まあでも、ムリかな。。。(苦笑))
最後は刺絡鍼法実技。
日本刺絡学会副会長で、ベテランの大貫進先生、北里大学の友部和弘先生、あと二人の中国の先生による刺絡の実技。
中国の先生方のうちの一人は、実技前にスライドを使って紹介されていましたが、スライドで見ると、圧倒的マンパワー、圧倒的建物(白い巨塔)、
圧倒的患者数(年間450万人以上が来院する病院)でやっていることがよく分かりました。(苦笑)
東洋医学(漢方、鍼灸)が、数(大規模調査)でモノを言おうとした時、中国以上のことを日本が言うのは大変じゃないかなあ、という気がしました。
まあ、出来るのであれば、相互に協力したらいいですね。
日本の先生方は基本的な刺絡の方法の解説と実技でしたが、刺絡は基本が大事です。
また、中国の先生の、耳の経穴から刺絡する手法は初めて見ました。
あれは使い方によっては劇的に効くだろうな、と思いますね。
今度やってみよっと。(゚∀゚)
続く
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2018.12.02
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ここまでのお話し
参照
2日目の午前、一般口演の後は、医師である西田晧一先生による刺絡療法のお話し。
今回、日本刺絡学会とも共催でしたので、刺絡の話が多いのは嬉しいですね。
しかも医師である西田先生が、力強く
「刺絡は合法的で大変有効な施術法だ、鍼灸師の先生方にはドンドン覚えて、ドンドン活用してほしい!!」
と訴えておられたのは良かったと思います。
ですがまあ、刺絡をやったからといって、どんなアトピーでも治るわけではないので、そこは
「刺絡適応となる難治性疾患の診断学」
を強調してほしかったです。
ここを途中で抜けて、メインホールへ。
大阪大学名誉教授の加地伸行先生による「死の不安の解決は」を聴きに。
正直、あまり期待していなかったのですが、いい意味で完璧に裏切られました。(゜o゜)
あれはもう、教育講演の究極というか、名人芸というか。。。
「難しいことを簡単に分かりやすく話す」
「動きでもなく、スライドでもなく、話術だけで聴衆を引きつける」
「ユーモアと教養のバランス」
・・・あの手の講義の最高峰を見せつけられた気がします。
あの勢いで喋れて、80代とは、そこも素晴らしい。
僕も講師の端くれ、非常にいい刺激をいただきました☆
ぶっちぎりで今大会最高の講演だったと思います。
続く
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
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(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
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2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!2023.11.01
2023年 11月の診療日時2023.10.10
清明院14周年!!2023.10.04
12.3(日)市民公開講座やります!!2023.10.01
2023年 10月の診療日時2023.09.23
第41回、日本東方医学会学術大会のお知らせ2023.09.22
第55回、順天堂東医研に参加してきました!2023.09.21
第27回、日本病院総合診療医学会で発表してきました!!2023.09.20
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.09.01
2023年 9月の診療日時2023.08.18
第54回、順天堂東医研で喋ってきました!2023.08.17
順天堂東医研の学生さんと、「森のくすり塾」へ。2023.08.16
診療再開!!2023.08.01
2023年 8月の診療日時2023.07.24
第53回、順天堂東医研に参加してきました!2023.07.23
(一社)北辰会関東支部に参加してきました!2023.07.22
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.07.21
第73回 日本東洋医学会に参加してきました!2023.07.01
2023年 7月の診療日時2023.06.12
(一社)北辰会関東支部定例会に参加してきました!2023.06.11
(一社)北辰会本部会に参加してきました!!2023.06.10
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.06.09
第52回、順天堂東医研で喋ってきました!!2023.06.08
第14回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会に登壇しました。2023.06.01
2023年 6月の診療日時2023.05.31
日本東方医学会、医鍼薬地域連携研究会(DAPA)について2023.05.30
生薬観察登山に行ってきました!