東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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小児喘息と霊台 2

2014.04.10

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前回のお話・・・

小児喘息と霊台 参照


 

続きいきます。


 

こういう、”経穴の意味”を調べる場合、大事なことの一つは「その経穴の漢字の意味」です。

 



古代中国人は、最初にこの”霊台”という経穴を命名した時、どのような意味を込めたのか。

 



ここを想像することは、経穴学の第一歩でしょう。

 



この経穴は「霊」を乗せる「台」と書きます。

 



そんじゃ、台はともかく、「霊」って何なんでしょう。

 


「霊」そのものの語句の意味は、いくつかの辞書によれば、

1.不思議な力や働きをもつ存在万物に宿る精気


2.
肉体に宿ってその活動をつかさどる精神的実体
。たましい。

3.
死者
のたましい。

4.不思議な力をもつ。
人知
で測り知れない

5.肉体と
独立して存在すると考えられる心の本体。また、死者の魂。霊魂
。たま。

6.目に見えず、人知でははかりしれない
不思議
な働きのあるもの。

7.たたりをなす生き霊や
死霊怨霊
(おんりょう)

などと出てきます。

 


また、漢字字典的には、

1.清らかな精気

2.たましい。

3.人知でははかりがたい不思議な力

4.さとい。かしこい。

5.みこ

6.水玉、露。

7.君主のおくり名の一つで、死後に災いをもたらしそうな人につける。

(学研『新漢和大辞典』藤堂明保ほか)

 


また、他の漢字辞典では、

「霊」の元の字は雨乞いの儀礼を意味し、神霊に関わることをみな「霊」という。(『字統』白川静)

とか、

”あやし”とか、”くし”と読む場合もある。(『字訓』白川静)

とか、

1.いのち、いきもの

2.こころ、おもい

3.さいわい、たすけ、いつくしみ(『字通』白川静 ※重複するものは省いています。)

とか、

1.まこと

2.すぐれたもの

3.たくみ(ものの精巧なもの)

4.あらたか

5.効き目のあること

6.あきらか

7.「霊台」で、たましいのあるところ(『広漢和辞典』諸橋轍次ほか ※重複省略)

とか、ちょっと難しいけど、

1.陽の精気を神といい、陰の精気を霊と言う。

2.神の精明なるものを霊という。(『康煕字典』渡部温 ※重複省略)

など、色々な意味があります。

(ありすぎてワケ分かりませんか?(笑))

 



まー、漢字の意味を調べるときは、上記の藤堂、白川、諸橋の三先生+康煕字典が非常にいいですな。

 

 

僕はそれを基本としています。




長くなったので、これらをまとめての解釈は次回。(笑)

 




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