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七死の脈⑦ 釜沸脈

2018.02.03

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これまでのお話

 

七死の脈① 雀涿脈

七死の脈② 屋漏脈

七死の脈③ 弾石脈

七死の脈④ 解索脈 

七死の脈⑤ 魚翔脈  

七死の脈⑥ 蝦游脈          参照

 

 

◆釜沸脈(ふふつみゃく)

 

 

七死脈、今日の釜沸脈で最後です。

 

 

死脈については、実際は『脈経』の巻4、巻5の中に、他にもたくさん出てきますが、山延年『脈法手引草』の中で7つに絞り込んだのは参考になります。

 

(山延年以前に7つに絞り込んで”七死脈”と呼んでいた人がいるのかもしれませんが、詳しい人は教えてください。<m(__)m>)

 

 

「釜沸」というのは、お湯が沸騰していることを示し、沸騰しているお湯の表面のように、極めて騒がしく、不規則な脈(不整脈)です。

 

 

具体的には、橈骨動脈を軽く触れた位置(浮位)で打っており、極めて不安定で速い脈を示しています。

 

 

この脈を打っていたら、半日後には死す、と言われております。

 

 

今はこういう脈はあまり見ませんね。

 

 

ターミナルケアの状況下では、点滴なり何なりで、良くも悪くも、こういった不安定な動きにならないように心身を固定化されていることが多いと思います。

 

 

ただ、平生から不整脈を打っている患者が、たとえ何も症状がなくても、ある日いつもより数脈であった場合は、気をつけなければなりません。

 

 

 

続く

 

 

 

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