東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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「悪心・嘔吐」と鍼灸(その3)

2013.09.28

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こんばんは、森岡です(^_^)


前回までのお話・・・


「悪心・嘔吐」と鍼灸
「悪心・嘔吐」と鍼灸(その2)


続き行きます!! 

2回に渡り、「悪心・嘔吐」について西洋医学的な見解をお話しさせて頂きました。



今回から東洋医学に則って「悪心・嘔吐」を考察してみたいと思います。


西洋医学でもお話しさせて頂いた通り、嘔吐は胃の内容物が一気に「逆流」し吐出される現象でした。



この「逆流」というのがミソです。


「逆流」という現象を東洋医学的どのように解析できるかが治癒へのポイントです。



通常、胃に入った飲食物は消化吸収の過程を経て、


そのまま小腸や大腸へと下り、最終的には大便なり小便なりで体外へ排泄されます。


この過程は東洋医学においても大差ないです。


つまり、体内へ入った飲食物は消化器官を通過しながら、


”下へ下へ降る”


というのが正常だという事です。



これが何らかの異常で、真逆の”上へ外へ”行ってしまうのが嘔吐ですね。



東洋医学では全てのものを動かしているのは「気」によって行われていると考えます。


ですから、口から入った飲食物を下へ下へ動かしていくのも気の作用です。



こういった気の運動形式を「気機(きき)」といい、


「昇・降・出・入」という4パターンで分類しています。


昇は上、降は下、出は内→外、入は外→内に気が動きます。



こうして体内の上下、左右、前後、内外の至るところに気が循環し、


様々な生命活動の営みを行わせるのです。



話を「悪心・嘔吐」に戻しますと、


これらの症状を分析するには、この気機の問題を考えなくてはなりません。



通常下へ下へ行かなくてはならない胃の内容物が上に昇ってしまうのはなぜか?


これは、気機の中でも、


1.「降」がうまく働いていない。


2.「昇」が過剰に働きすぎている。


という2パターンが主に考えられます。


1は気が下っていかないから上にあがってしまう。


2は上がりすぎ。


ということですね。


気が必要以上に上に昇ってしまう病態を「上逆」とか「気逆」と言います。


この上逆とか気逆が体内で起こることで「悪心・嘔吐」が起こってしまうのです。



ですから、東洋医学的に「悪心・嘔吐」を診る場合、


1つは気機について知っておかなくてはならないということが言えると思います。



次回に続く。



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