東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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ファントムバイブレーションシンドローム

2011.11.19

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こんばんは、森岡です(^_^)

皆さんはこんな体験ございますか???


ポケットやカバンに入れていた携帯電話が、振動している感覚を感じ、

「あっ、電話かメールの着信だ」

と思って、携帯を見ても、そこには何の着信も無いことが・・・。


なんか、怖い話の冒頭のようになってしまいましたが(笑)

全然関係ないですが「着信アリ」って怖い映画ありましたよね。


今日は「着信ナシ」のお話です(苦笑)


先日、往診のバイク移動中に、ポケットで携帯がバイブレーションしている感覚が、私の太腿を伝い察知できました。

往診事業に携帯電話は必需品です。
 

患者さんからの連絡や、往診スタッフ同士や院長からの緊急連絡など、すぐに迅速な連絡・行動を取るためには欠かせません。

便利な世の中です。

この時も、何か急を要する連絡かなと思い、バイクを道路の傍らに止め、ポケットから携帯を取り出し・・・

取り出し・・・


取り・・・?



ん???



無い!?



無いじゃないか、俺の携帯っっっ!?!?




それはありとあらゆるポケット、バッグ、バイクのトランクを何度も探しました。。。

しかし、それは見つかりません。


最後に出したのは・・・

さっき伺った患者さんの家で、スケジュールを確認した時だ(涙)


ということで患者さん宅まで戻り、無事、携帯電話が戻ってきたわけなんですが。


フリが長くなりましたが、皆さんもこういう経験ありますよね?


振動したはずの携帯に、誰からも連絡が入って無いことって。


これを、

「ファントムバイブレーションシンドローム」

と言います。


これは、カナダのウェブ開発者が、実際このような体験をしたことから、研究を開始したそうです。

以後、行動医学の権威や感覚・知覚の専門家などが研究を重ね、メカニズムが解明されていったそうです。

すごいですね、人の興味って。

学問になっちゃうんだから。


このメカニズム、簡単言うと、

「幻覚」

らしい。


携帯電話が振動するのを、規則正しく体験することで、脳が記憶してしまい、

それに似た振動を感知すると、脳が携帯の振動と誤認識し、

「携帯が振動している」

と感じてしまうらしいのです。

これを「体感幻覚」と言います。


震えたはずの携帯が震えていない正体は、

”脳の誤認識による、体感幻覚”

だったんです。


ファントムバイブレーションシンドロームに陥りやすい人は、

携帯のヘビーユーザーであることが多いようです。

また、誰かからの連絡を待っている人も感じやすくなります。


まぁ、携帯を意識すればするほど、この幻覚にとらわれやすいという事なんですね。

(現代病の一種かもしれませんね)



また、医学界でも、似たような感覚で、

「ファントムペイン(幻肢痛)」

といって、切断後の無いはずの手や足が痛むという幻覚があります。


東洋医学的に考えると、

”感覚の異常”

であるので、

「心神」



「肺魄」

の問題と考えていくのでしょうかねぇ。


まぁ、とにかく、ファントムバイブレーションシンドロームのおかげで、

往診必需品の携帯電話の忘れ物に、いち早く気付く事ができたので、

僕的には結果オーライでしたけどね(笑)


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この記事に関するコメント

“ファントムバイブレーションシンドローム” への2件のフィードバック

  1. 山の子供 より:

    電車で、よくカバンの中の携帯バイブを感じて、見ると着信はないってことがよくあります。
    あれ、勘違いじゃなくて、私の体の中の神経がなした技なんですね、ある意味勘違いですが。
    解剖学とか生理学とか勉強が進むにつれ、人間の体って精密過ぎて怖いなって感じたり、大事にしなきゃとも思います。脳を超えたコンピューターの開発なんて無理ですね。

  2. すたっふ より:

    山の子供さん
    コメントありがとうございます(^_^)
    > 電車で、よくカバンの中の携帯バイブを感じて、見ると着信はないってことがよくあります。
    この現象、僕もいつも疑問だったんですよ(笑)
    > 解剖学とか生理学とか勉強が進むにつれ、人間の体って精密過ぎて怖いなって感じたり、大事にしなきゃとも思います。脳を超えたコンピューターの開発なんて無理ですね。
    僕は逆に、身体の事を知れば知るほど、人間の体は限りなくファジーなんだなって思っちゃいます(苦笑)

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