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七死の脈⑩ 附録 形気の不和について

2018.02.09

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これまでのお話

 

七死の脈① 雀涿脈

七死の脈② 屋漏脈

七死の脈③ 弾石脈

七死の脈④ 解索脈 

七死の脈⑤ 魚翔脈

七死の脈⑥ 蝦游脈

七死の脈⑦ 釜沸脈

七死の脈⑧ 附録 数脈について

七死の脈⑨ 附録 結代脈について   参照

 

 

◆形気のアンバランス

 

 

蓮風先生がかつて『実践から理論へ パート2』の中で、逆証(予後不良の疾患)の鑑別診断について書いてくださっています。

 

 

ここにチラッと、

 

「脈に形気のアンバランスがあるものは良くない。体格の割に脈が妙に弱いものは、何かのきっかけで頓死することがある。」

 

と書いて下さっております。

 

 

体格もよく、基本的に丈夫であるが、脈を診てみるといかにも頼りない。

 

 

まるで、虚弱で病弱な小児のような脈をしている、なんてのは注意が必要です。

 

 

逆に言うと、その反対に体格的には頼りなくても、脈がしっかりしているものは治しやすい、とも言えます。

 

 

このことは、このブログにも何回か登場している石原保秀先生『診療夜話 死生要訣』の中にも出てきます。

 

石原保秀を含む記事 参照

 

(かの7人の侍の一人です。カッチョイー(゚∀゚))

 

 

そこに、

 

「経に曰く、形脈と病と相反するものは死す。」

 

と出てきます。

 

 

また、『難経』の21難にも、

 

「經言.人形病脉不病.曰生.脉病形不病.曰死.・・・」

 

と、出てきます。

 

 

簡単に訳しますと、

 

「経典に、病気だけど脈が普通の人は生きれる、脈が病的で体が普通の人は死ぬ、・・・と記載がある。」

 

となります。

 

 

このような記載は、『素問 方盛衰論』、『傷寒論 平脉法篇』などにも似た話が出てきます。

 

 

このように、脈だけが妙に他の情報と食い違う、これが怖いんです。

 

 

これもよく覚えておくといいと思います。

 

 

 

続く

 

 

 

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