東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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Search Results for: 春

最近よく診る病

2017.03.13

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二十四節気では啓蟄を迎え、1週間がたち、春分まで1週間となりました。

 

 

もう完全に春ですな。(゚∀゚)

 

 

・・・というか、もはや夏に向かっています。

 

 

空気が、日差しが、もうすでに、いくらか夏です。(笑)

 

 

これだけ自然界が明瞭に変化しますと、人間も当然影響を受けます。

 

 

まずは花粉症

 

 

定番ですね。

 

 

このブログでも何度も書いております。

 

花粉症と東洋医学 参照

 

 

そして意外とうつ病。

 

精神科疾患と東洋医学 参照

 

 

これは、春になって、少しヤル気が出て、治療する気になった、というパターンもあれば、肝乗脾でガクッと悪化して、

 

慌てて治療に来たというパターンがあります。

 

 

そして最近多いのが突発性難聴

 

「突発性難聴」を含む記事 参照

 

 

どれも非常に、清明院は得意です。

 

 

上記3疾患で苦しむ多くの患者さん達、試してみませんか、東洋医学、伝統鍼灸。

 

 

全て完璧に治せるとは言いませんが、モノによってはいいことあると思いますよ。

 

 

 

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あれから6年。

2017.03.11

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今日で、東日本大震災から6年になるんですね。

 

新宿ビル街騒然の地震!! 参照

 

 

月日が経つのは早いです。

 

 

あの日もちょうど、今日のような春の日差しのいい感じの日でした。

 

 

あの日の出来事は、あえてプラスに考えれば、日本人に改めて「防災」とか、「国家としてのエネルギー政策」とか

 

「日本人の矜持」とか、色々なことを考えさせるきっかけになったんじゃないかと思います。

 

 

しかしまあ、6年経った今でも、壊れた原発の中にすら入れないっていうね。。。

 

(ホントのホントに”アンダーコントロール”なのか??( ゚Д゚))

 

 

原発20キロ圏内の人は家にも戻れていないっていう。。。

 

(戻れる日が来るのか??( ゚Д゚))

 

 

あの日を境に、人生が大きく変わっちゃった人は少なくないでしょう。

 

 

・・・だからまだ、全然終わっていないんですよね。

 

 

でも、直接の被害がなかった多くの国民にとっては、当事者意識は薄いですから、どんどん忘れ去られていきますね。

 

 

こないだの熊本と言い、日本は、いつどこで大地震があってもおかしくない土地です。

 

 

ただそれを、ことさらに不安がってみたり、起こってしまったものについて、いつまでも嘆いていても始まらない。

 

 

冷静に備え、起こった際のリスクを最小化するしかないですね。

 

 

毎年3.11くらいは、そういうことを再考する日にしたいと思います。

 

 

 

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2月(一社)北辰会スタンダードコース大阪会場

2017.02.07

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2.5の日曜日は大阪で行われた(一社)北辰会スタンダードコースに行ってきました。

 

 

今回は、先日東京で行われた内容と一緒。

 

 

でも午前中はこないだの関東とは別の講師、「地天堂」院長、古田久明先生による講義「鬱証」

 

 

古田先生は非常に穏やかな先生で、スライドのつくり方が非常に上手い!

 

 

図をふんだんに使ったスライドは、非常に参考になりました。

 

 

午後は、実際に症例を扱った名古屋の祖父江先生が立って、うつ病の症例を解説してくれました。

 

 

精神の病というのは、治療者側もなかなか大変なんですが、根気よく患者さんの話を聞いて、長いこと治療し、徐々に症状を改善させた、

 

祖父江先生の誠実さが伝わる症例でした。

 

 

今回、勉強会前日の4日が二十四節気で「立春」でした。

 

 

昼休み中に、とある先生の春木マシンガントークで、橋本実千代先生とともにハチの巣にされました。(゚∀゚)

 

 

いや~、春だね~~( ゚Д゚)

 

 

 

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患者さんの声(10代男児 多動症、広汎性発達障害に伴う諸症状)

2017.01.17

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「患者さんの声」をいただきましたので紹介します。

 

 

 

10代 男児 

 

【症状】多動、不眠(入眠障害)、夜間頻尿、独り言、イライラ、自傷行為、幻覚、妄想など

 

【既往歴】ケトン性低血糖、広汎性発達障害、多動症

 

 

 

小学6年生の息子が、こちらの院でお世話になっております。

 

息子の育児には、小さい頃から壁が沢山ありました。

私自身も進むべき方向が分からず、ずっと迷路の中にいたように思います。

小学校1年生のときに、「広汎性発達障害」との診断を受けてからは、病院の先生や心理士の方達に助けて頂きながら、

 

今までトレーニングやカウンセリングなどを受けてきました。

 

しかし、4年生の後半くらいからは、精神的成長の裏返しにより、自分への否定が強まり、徐々に常に脅迫観念に怯えるようになり、

 

内なる攻撃性の高まり、自傷行為、不眠、幻覚、妄想、と、状態が悪化していきました。

 

いわゆる二次障害に突入していました。

 

リタリン、エビリファイ、リスパダールなど、薬も処方されましたがあまり効果を感じることはありませんでした。

私は、それまでの母親としての自分の言動や行動において後悔、反省すべきことが沢山ありました。

 

そして私が全面的に向き合うことで状態は少しだけ落ち着きはしました。

しかし、きっかけさえあれば状態はすぐに悪くなりました。

鍼に通い始めたのは6年生になってすぐの頃からです。

 

最初は私自身が治療を受けていたのですが、そちらの先生から、発達障害の子供も多く来ているから一度連れてきてみたら、

 

と言っていただき、連れて行ったのが最初でした。

 

息子は感覚過敏な上、特に鍼に対しては絶対的な嫌悪があったので、3回目くらいまでは刺す鍼はしませんでした。

 

4回目くらいで鍼を刺せるようになったのですが、そこからは劇的な変化が起きていきました。

 

まず、一番最初に目が変わりました。目の奥が穏やかになったのです。

攻撃性がなくなり、表情は優しく、性格も素直になっていきました。

 

まるで取り憑いていた邪気が出ていったかのような変化でした。

そして、続く会話ができるようになったのです。

 

1~2週間に1度、4ヶ月ほどそちらの院に通いました。

ただ、場所が遠かったため、同じ流派の先生である、こちらの清明院に3ヶ月ほど前から通わせて頂いています。

 

こちらに移ってからも状態は日を追うごとに更によくなっています。

 

夜布団に入ってから2時間以上、15分に一度はトイレに起きてきていたのが、朝まで一度も起きてこなくなりましたし、

 

笑顔が増え、学校の勉強も一生懸命取り組むようになりました。

 

病気の特性上、漢字を覚えることが難しいのですが、自分から根気よく何度も何度も書いて覚え、テストで点を取れるようになってきました。

 

いま、参観日や保護者会で学校に行くたびに、担任の先生に呼び止められ、いったい何があったんですか?と問われます。

 

勉強だけでなく、周りの友達との付き合いや生活面、すべてが変わったと目を丸くして言われます。

 

ただ、一日中、歩き(またはスキップ)をし続けてしまうという多動症の症状はなかなかまだ治りませんが、これは特性として受け入れるしかないのかなとも思っています。

もうすぐ中学に入りますが、去年の今ごろは、不登校児を対象としたのびのびとした中学校への入学を考えておりました。

 

しかし、最近になり、本人の意思にて公立の普通学級に進むことに決めました。

 

現在の息子の状態を見ていて、私にも今は迷いや不安はありません。

 

私は鍼との出会いに心から感謝しております。

大げさなようですが、もうどこにも行くところがなかった私たちを救ってくれました。

 

この文章が、同じような境遇にあり、同じような悩みを抱えた親御さんの目にとまることを願います。

 

 

【清明院からのコメント】

 

 

この症例は、都内で開業している北辰会の先輩とのコラボ症例です。

先輩の治療院には遠くて通いにくいとのことで、ありがたいことに私に白羽の矢が立ちました。

 

初診時は、まだ新しい先生である私への警戒心も強く、なかなか心を開いてくれなかったのですが、何回目かに刺す鍼をするようになりました。

 

この症例は「多動症」「発達障害」と、たいそうな病名が付いていますが、西洋医学の処置ではなかなか効果が見られませんでした。

 

しかし、東洋医学では他の病気と同じで、考え方は変わりません。

望聞問切、四診を行って、丁寧に弁証論治するのみです。

 

初診時、「肝鬱≧腎虚」と証を立て、治療を開始すると、

 

「治療後眠い、珍しくよく寝ていた。」

 

という変化を得ました。

 

これはこの症例の場合、非常に重要な変化だと思います。

 

この変化と、体表情報の変化、好転を頼りに治療を進めた結果、1、2週に一回の治療をわずか8回で、上記のような結果が得られています。

 

この春から、普通学級に進むことになりました。

 

この子の人生が変わりましたね。

 

親御さんは、多動の症状に関しては半ば諦めているようですが、これについても、まだまだ改善の可能性はあるとみています。

 

西洋医学がお手上げだった病に、こういう力を発揮するのが、本来の鍼灸治療だと思います。

 

 

同じような病で苦しんでいるお子さんをお持ちの親御さん、まずは清明院の門を叩いてみては如何でしょうか。

 

 

 

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「理」の意味 5

2016.08.05

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これまでのお話・・・

 

「理」の意味

「理」の意味 2

「理」の意味 3

「理」の意味 4     参照

 

 

では、一旦まとめましょう!!

 

 

◆「機」の意味

 

 

「機」という漢字の意味をネットで調べるますと、以下のように出てきます。

 

 

1.物事の起こるきっかけ。また、物事をするのによいおり。機会。時機。「―を見る」「反撃の―を逸する」

 

2.物事の大事なところ。かなめ。「―を制する」

 

3.飛行機。「プロペラ―」

 

4.仏語。仏の教えに触発されて活動を始める精神的能力。教えを受ける人、あるいは修行をする人の能力・素質。機根。

 

5.布を織る装置。はた織り機。「機業織機

 

6.細かい部品の組み合わせで働く仕掛け。からくり。「機械機関機器印刷機発動機

 

7.物事の細かい仕組み・働き。「機構機能無機有機

 

8.細かで見えにくい事柄。「機微機密軍機

 

10.心の働き。「機嫌機知機転機敏春機心機動機

 

 

(『goo辞書』漢字ペディア 参照)

 

 

 

いつものように藤堂、白川、諸橋など、軽く調べてみましたが、あまり面白い意味が出てきませんでした。。。(苦笑)

 

 

「病因病機」「機」の意味として、もっとも適当なのは、上記で言うと7.でしょうかね。

 

 

つまり「病因病機」の意味は、

 

「病の原因と、病の細かい仕組み。」

 

となります。

 

 

前回書きましたが、「病因病”理”」の方は

 

「病の原因と、病の普遍的筋道、法則、道理」

 

と解釈できますので、「機」「理」の2者を比較すると、正直どっちもどっちな感じもしますが(苦笑)、「病」というのも、個別具体的な自然現象(仏教でいう”事”に相当)であり、

 

そこには病理のみならず、生理も含めた一定の普遍的法則性(理)がある、と考え、それを術者の脳内に、文章なりチャート図なりに論理的にまとめ、

 

そこから推定、類推できる治療結果や、中長期的な予後を出来るだけ的確に予測しながら治療を進めていく、というのが北辰会方式の弁証論治なわけですから、

 

単に病の仕組みを考えているだけでは生理的な変化をとらえきれておらず、不十分なところがあるように思え、その意味ではやはり「病因病理」という言い方の方が、

 

より実際に近く、適切な感じがします。

 

 

・・・まあ、昔の北辰会の先輩方が、流儀を作っていく時に、こういうちょっとした言葉に、こういう意図を込めたかどうかは、今となっては不明なんですが、

 

僕的な考察としてはこんな感じです。

 

 

 

・・・まあこのように、ちょっとしたことでも、細かく考えていくと、なかなか面白いものです。(゚∀゚)

 

 

 

 

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「病膏肓に入る」

2016.08.03

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有名な言葉で、「病膏肓(やまいこうこう)に入る。」という言葉があります。

 

 

これの出典は『春秋左氏伝』だそうです。

 

 

『春秋左氏伝』とは、孔子の編纂と伝えられる歴史書『春秋』の代表的な注釈書の1つで、紀元前700年頃から約250年間の歴史が書かれている本のことです。

 

「孔子」という人物 参照

 

 

「病膏肓に入る。」の意味ですが、「膏肓」とは薬も鍼も届かない、人体の非常に深い部分のことを言い、治療が困難な場所であり、

 

そこに病が入り込んだということから、病気が重くなって治療のしようがないことを意味しました。

 

 

そこから転じて、あることに熱中しすぎて手がつけられなくなることも同じように言うそうです。

 

 

用例としては、

 

「彼は病膏肓に入るほどのギャンブル好きである。」

 

などと使われるそうです。

 

 

 

 

僕ら鍼灸医学の立場で考えると、上背部に「膏肓」という重要な経穴があります。

 

 

僕も以前、学生さんから、

 

「”膏肓”という経穴と、”病膏肓に入る”といった時の”深い部分”というのは、関わりがありますか?」

 

と聞かれたことがあります。

 

 

実はこれはなかなか、難しい問題なのです。

 

 

また、有名な『黄帝内経霊枢 九鍼十二原(1)』の中に、「膏之原は鳩尾、肓之原は脖胦。」という言葉があります。

 

 

これらのことを、細かく考察していくと、実は膨大な勉強が必要になります。(苦笑)

 

 

実は今日、手もとに、日本伝統鍼灸学会の雑誌『伝統鍼灸』第43巻1号が届きました。

 

 

ここに、(一社)北辰会の学術部長、奥村裕一先生の研究論文が載っています。

 

 

上記のテーマについて、実に詳しく研究、調査して下さっています。

 

 

・・・まあ、詳しく知りたい人は、読みましょう☆(*‘∀‘)

 

 

何度も何度も読み、引用参考文献まで調べる価値のある、実に読み応えのある論文です。

 

 

 

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最近観た映画

2016.05.15

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最近も、ヒマさえありゃあ映画観てます。(笑)

 

 

最近観た映画で印象に残っているのは、

 

 

◆『シビルウォー キャプテンアメリカ』

 

 

このシリーズって、どんな組み合わせでもイケるじゃん。(苦笑)

 

 

スパイダーマンまで出てきちゃったよ。。。(@_@)

 

 

・・・という映画。

 

 

でも、あのカオス感、分かりやすさが好きですね。

 

 

◆『テラフォーマーズ』

 

 

まあこの映画、色んなサイトでのレビューでは歴史的酷評で、怖いもの見たさでみ見に行ったんですが(苦笑)、言うほど酷くなかったよ、というのが僕の感想。

 

 

ゴキちゃんに対する生理的嫌悪感。

 

 

人間があそこまで毛嫌いするということは、向こうさんも人間に対して生理的嫌悪感を持ってるかもしれませんね。。。(苦笑)

 

 

ある意味、陰陽論です。

 

 

そう考えると余計怖い。

 

 

◆『レヴェナント 蘇りし者』

 

 

僕はタイタニックとかロミジュリ以降からの、浅いディカプリオファンです。

 

 

スゴイ役者さんになってきましたねー。

 

 

おじいさんになったディカプリオも見てみたいと思いました。

 

 

個人的にはクマのシーンの緊張感最高です。

 

 

◆『ちはやふる 上の句 下の句』

 

 

この映画、ナメてました。

 

 

広瀬すずの圧倒的美少女感。(笑)

 

 

 映像と、役者さんの演技、パヒュームの曲、画面全体から漂う圧倒的清涼感。

 

 

青春て素晴らしい。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

◆『暗殺教室』

 

 

まあこれはー、僕的にはあんまりでした。。。(苦笑)

 

 

ころせんせーが、清明院スタッフの二神君に似てるなあ、と思ったぐらいです。

 

 

 

 

・・・でもまあ、映画最高。

 

 

 

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患者さんの声(30代男性 花粉症、排尿障害)

2016.05.09

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「患者さんの声」をいただきましたので紹介します。

 

 

30代 男性 

 

【症状】花粉症(目痒、鼻閉、鼻汁)、排尿障害(残尿感、尿切れの悪さ)

 

【既往歴】腹膜炎、上腕骨骨折、うつ病

 

 

花粉症の症状が出はじめて5年ほど。

年々ひどくなっていく症状に、薬をあれやこれやと試すものの、治るわけでもなく、毎年

 

「またこの時期か。。。」

 

と憂鬱な気分になっていました。

 

友人から

 

「鍼がいいよ。」

 

と教えてもらい、清明院を紹介してもらいました。

 

当初、

 

「体中に鍼を刺して治療する」

 

というものを想像していましたが、清明院は全く違いました。

 

初診時は1時間半にわたっての問診。

 

その後、治療。

 

「ここまで問診があるんだから、さぞいっぱい刺すんだろう」

 

と思っていましたが、はじまってみると、たったの1本。

 

「えっ!?」

 

と思いましたが、その神の手とも思えるピンポイント治療が、ジワジワと効いてきました。

 

初回の治療後はボ~っとする感じで効いてるのかどうかわかりませんでしたが、そこから毎週通うことで効果が出てきました。

 

2回目からは、花粉症の薬をあえて止めてみました。

 

するとビックリ。

 

鼻のつまりと目の痒みが治まってきたのです。

 

花粉症のシーズン中ということもあり、

 

「もっと早く行けばよかった」

 

とも思いましたが、そんなことは関係なく、すぐに効果が出ました。

 

治療費は1回6,000円と高めですが、薬を飲むこと、すぐに効くことを考えると、費用対効果は抜群だと思います。

 

今後は月に1回程度、「体のメンテナンス」と来年の花粉症の対策として、通い続けたいと思います。

 

薬は飲み続けると効きにくくなるとも聞きます。

 

体に合う合わないもあります。

 

現に僕は強い薬を処方されて胃痛に悩まされたこともありました。

 

でも鍼はそんなことは一切なく、痛みも、危険なこともないと感じました。

 

すぐに効果が出るのも良いですね!

 

そしてなにより、気さくな竹下先生のおかげで、毎回安心して治療に入ることができます。

 

花粉症でお悩みの方、薬を飲みたくない方に、鍼はとってもオススメです。

 

どうもありがとうございました。

 

そして、引き続きよろしくお願いします。

 

 

【清明院からのコメント】


本症例は、初診がH28年の3月、この
業界の関係者さんからの紹介でした。

これまでにも、花粉症の患者さんには「患者さんの声」を何人かに書いていただいていますし、花粉症に対する東洋医学の考え方については、

 

このブログにも以前簡単にですが、書きました。

 

「患者さんの声」を書いていただいた方以外にも、春秋は毎日のように、清明院では非常によく診る疾患であり、非常に臨床成績のいい病だと思います

 

患者さんの声(20代男性 6年続く重度の花粉症)

患者さまの声(30代男性:突発性難聴、花粉症)

 

カテゴリ 花粉症と東洋医学    参照

 

 

東洋医学的な考え方に基づく花粉症治療のいいところは、症状に対する対症療法ではなく、

 

「根本的な体質改善」

 

が見込める、ということだと思います。

 

 

平たく言えば、花粉そのものに毒性はない訳ですから、本来なんでもないはずの花粉に、過剰に反応してしまっている人体側を、

 

正常な範疇に戻せばいい、という考え方です。

 

(今や、大気汚染で、花粉に付着しているモノに、いくらかの毒性があるかもしれませんが。。。)

 

まあ、東洋医学、鍼灸治療の考え方で心身のバランスを整えた結果、不快な過剰反応が起こらなくなる、あるいは起こっても軽く済む、

 

そういう体質に改善される場合がある、ということです。

 

花粉の飛散量がどんなにあっても、薬も飲まずに、症状も出なければ、生活上、何の問題もないです。

 

それでもどうしても気になるというならば、田舎の空気の綺麗なところに移住するしかないです。

 

東洋医学は根本治療ですので、この症例もそうだったんですが、花粉症の治療なのに、花粉症以外の症状(排尿障害)も経過中にとれてしまいました。

 

こういうところが、東洋医学の真骨頂でしょうね。

 

西洋医学の考え方ではなかなか真似できない部分だと思います。

 

(もちろん、西洋薬による、こういったアレルギー疾患に対する、症状抑制における効果についても、それなりに理解はした上で発言しております。)

 

初診時、「肝火上炎」と証を立て、治療を開始すると、患者さん自身が書いて下さったように、2診目からは明らかな効果を得ることが出来ました。

 

5年間悩み、あちこちにかかって治らなかった症状が、あっけないものですね。

 

今後、社会的に責任あるポジションに就かれる方ですので、外部環境がいかに変化しても、様々な症状が出ないような体質になるよう、

 

治療を進めさせていただこうと思います。

 

アレルギーなど、西洋医学が対症療法に終始してしまうような疾患に、伝統鍼灸、試してみては如何でしょうか。

 

試す価値「大」だと思います。

 

 

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補瀉 41

2016.04.08

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これまでのお話・・・

 

 

補瀉 1 補瀉の定義と『黄帝内経素問』離合真邪論(27)の補法 

補瀉 2 『黄帝内経素問』調経論(62)の補法

補瀉 3 『黄帝内経霊枢』終始萹(9)の補法

補瀉 4 『黄帝内経霊枢』官能萹(7)の補法

補瀉 5 『黄帝内経霊枢』邪客萹(71)の補法

補瀉 6 『黄帝内経霊枢』小鍼解篇(3)の補法

補瀉 7 『黄帝内経霊枢』邪気蔵府病形篇(4)の補法

補瀉 8  『黄帝内経素問』刺志論(53)の補法

補瀉 9  『黄帝内経霊枢』終始萹(9)の瀉法

補瀉 10 『黄帝内経霊枢』小鍼解萹(3)の瀉法

補瀉 11 『黄帝内経素問』八正神明論(26)の瀉法

補瀉 12 『黄帝内経素問』調経論(62)の瀉法

補瀉 13 『黄帝内経素問』刺志論(53)の瀉法

補瀉 14 『黄帝内経素問』離合真邪論(27)の瀉法

補瀉 15 『黄帝内経』の補法まとめ

補瀉 16 『黄帝内経』の瀉法まとめ

補瀉 17 『難経』71難における補瀉

補瀉 18 『難経』76難における補瀉

補瀉 19 『難経』76難における補瀉の続き

補瀉 20 『難経』78難における補瀉

補瀉 21 『難経』79難における補瀉

補瀉 22 『難経』における補瀉まとめ

補瀉 23    孫思邈(そんしばく 541~682)の『備急千金要方』『千金翼方』の補瀉

補瀉 24   金代、何若愚 撰『子午流注鍼経』における補瀉

補瀉 25     金代、竇漢卿『針経指南』における補瀉

補瀉 26     明代、楊継洲(1522-1620)『鍼灸大成』における補瀉

補瀉 27     明代、楊継洲(1522-1620)『鍼灸大成』における補瀉 その2

補瀉 28   明代、楊継洲(1522-1620)『鍼灸大成』における補瀉 その3

補瀉 29     明代、李梃『医学入門(1575)』における補瀉

補瀉 30   明代、高武『鍼灸聚英(1529)』における補瀉

補瀉 31   現代中医学における補瀉

補瀉 32     日本における補瀉の受容

補瀉 33    『針道秘訣集』における補瀉

補瀉 34    『杉山真伝流』における補瀉 1

補瀉 35  『杉山真伝流』における補瀉 2

補瀉 36     永田徳本(1513?-1630?)『鍼灸極秘伝』『徳本多賀流針穴秘伝』の補瀉

補瀉 37   『杉山流三部書』における補瀉 

補瀉 38     岩田利斉『鍼灸要法』における補瀉

補瀉 39    岡本一抱『鍼灸抜萃大成』における補瀉 

補瀉 40    本郷正豊『鍼灸重宝記』における補瀉      参照

 

 

 

では続きいきます!!

 

 

 

◆菅沼周桂(1706-1764)『鍼灸則』における補瀉 

 

 

さて今日は、菅沼周桂(1706-1764)先生『鍼灸則』を見てみたいと思います。

 

 

この先生も、前回紹介した本郷正豊先生と同じ、江戸中期の鍼灸医です。

 

 

この先生の主張は、実はなかなかブッ飛んでいます。

 

 

この先生は、鍼灸治療は70穴あれば事足りるとして、春夏は浅く打ちなさいとか、秋冬は深く打ちなさいとか、母子の補瀉とか、

 

禁鍼穴とか禁灸穴とか、そういう古典的な教えを否定していきます。

 

 

そして、

 

「そうやって古典の記載を無視してやっても、効いちゃって効いちゃってしょうがないんですけど?」

 

と言っています。(笑)

 

 

この時代にこの主張をするのは、それ相応の知識と経験があった上でのことと思います。

 

(あるいはただのホラ吹きか・・・。)

 

 

この『鍼灸則』の附録の部分に、補瀉に関する記載があります。

 

 

そこで彼は、

 

「色々な説があるけどさー、瀉して邪気を取って、カタマリが取れればそれを瀉、邪気が取れて正気が回復したら、それを補。

 

要は、補瀉っつーのは、手指(の感覚の妙)にあるっつーだけの話。」 

 

と、書いてあります。

 

(抜粋意訳 By 竹下)

 

 

いいですねー。(笑)

 

 

こういう人、嫌いじゃないです。

 

 

また菅沼先生は、

 

「みんなカッコつけて金とか銀の鍼使うけど、俺は鉄の鍼だけ。それで十分効きますけど、何か?」

 

とも言っております。(笑)

 

 

いつの時代にもいるのです。

 

 

こーゆー「人と同じ」がイヤな人。

 

 

しかもそれでいて立派に、結果を出す人。(笑)

 

 

おそらくは、性格的には豪放磊落であっても、手先は非常に繊細な感覚を持った先生だったのではないでしょうか。

 

 

因みにこの先生は、治療において三稜鍼を使った「刺絡」という手法をよく用いたことでも有名です。

 

 

個人的に、「補瀉」を書いたら、今度は「刺絡」を書こうかな、と思っています。

 

 

 

続く

 

 

 

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2016年度 活動予定

2016.03.30

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 そろそろ、あっという間に3月が終わります。

 

(早い!!(゜レ゜))

 

 

いよいよ、2016年度が始まりますね。

 

 

普段の水曜日は学校で教えているので、春休み中は、比較的水曜日は色々と思索しながら、ゆっくり過ごさせていただきました。

 

 

さて、2016年度の活動予定。

 

 

まずは何と言っても、このデカくなった清明院をもっともっと、フル活用することです。

 

 

以前の清明院は、患者さんとスタッフでパンパンになったから、出ました。

 

 

今度の清明院もそうしましょう。

 

 

患者さんにもスタッフにも、もっともっと増えていただき、既存スタッフには、もっともっと成長していただきましょう。

 

 

既存患者さん達の健康は、僕が鍼で何としても守りましょう。

 

 

まあ今年も重症、難病、奇病、不定愁訴、何でも上等で、バンバン治していこうと思っています!!

 

 

そして学校教育活動。。。

 

 

今年もへこたれずに、学校で東洋鍼灸専門学校の3年生、東京衛生学園専門学校、臨床教育専攻科(教員養成科)2年生を対象に講義します。

 

 

東鍼校の方は1クラス半年間20コマ、昼夜4クラス、全てやります!

 

 

衛生学園の方は10月に2日間、4コマのみですが、まあ、例年通り、言いたい放題、やりたい放題でいこうと思っています☆(笑)

 

 

響け、届けと、念じながら。

 

 

そして北辰会の方でも、4.24、11.27、12.18に東京で喋ります!!

 

2016年度 北辰会関東支部カリキュラム 参照

 

4.24は「北辰会方式の一連の流れとその勉強法」

 

11.27は「北辰会方式 弁証・病因病理構築・選穴・治則治法」

 

12.18は「臓腑経絡学 総集編」

 

 

どれも、やるからにはマジですので、気合い入れていきます。

 

 

特に12月は藤本新風副代表と、2年ぶりに東京衛生学園にいらっしゃる藤本蓮風代表の前座の、朝イチ一発目ですので、

 

いっちょガツンとかまそうかな、と思っています。(笑)

 

 

本部も支部も、非会員も学生も、聴きに来ない人は損しますよ~。(笑)

 

 

あと毎回、実技指導はしますけどね。

 

 

学会発表の方ですが、今んとこ未定です。

 

 

世界学会でカマしたかったんですけどねー。。。

 

 

口演発表は英語発表なんで、ちょっとムズイかなー、って感じなんだそうです。

 

(F●●K!!(笑))

 

 

・・・まあいいです。

 

 

今後も色んな拡声器使って、東洋医学、中国伝統医学に立脚した日本固有の鍼灸医学、世に問います。

 

 

 

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